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0円でカンタンに使えるPOSレジアプリ「Airレジ」実店舗の声を知るリクルートならではの機能とは


2013年11月からサービスを開始した「Air レジ」は、リリースから約2年半が経過して約23万アカウント(2016年3月現在)が登録され、導入店舗も順調に推移している。この中小企業を対象とした無料アプリには、リクルートならではの想いが込められていた。

「Air レジ」のメリット

 「Air レジ」は、業種を問わず、中小企業向けに提供している無料のPOSレジアプリである。古くからあるPOSレジをクラウド化したともいえるツールで、これまでにない使いやすさと業務コストの削減、そして業務負担を軽減できることを掲げている。

 POSレジは、ご存じのように数十万から数百万といった導入費用がかかり、これまで中小企業の店舗が導入するには負担が大きかった。安価なものでは、ガチャレジ(レジスター)といったものもあるが、それでも数十万かかるため、新規開店の店舗では負担が大きい。そのような負担を減らそうと生まれたのがこの「Air レジ」である。「Air レジ」アプリの利用料はなんと無料だ。

開発の経緯と機能

 開発元のリクルートライフスタイルは、じゃらん、ホットペッパー グルメ、ホットペッパー ビューティー、ポンパレモールなどの事業を展開しており、現場からさまざまな要望や課題を聞いてきた。たとえば飲食業の場合、「閉店後のレジ締めと集計が大変で、終電に間に合わないことがある」といったような現場からの声から、この「Air レジ」が生まれてきた背景がある。ではその機能を見ていこう。

 「Air レジ」は、マルチデバイスに対応しており、店舗にはiPadまたはiPhoneとインターネット環境さえあればすぐに始めることができる。さらに必要に応じてキャッシュドロア、レシートプリンター、バーコードプリンター、クレジットリーダーがあればより便利に使うことができる。この外部機器も安価なものが用意されており、店舗では低コストで導入できる。

 また、この「Air レジ」はクラウドサービスのため、外出先から売上をチェックしたり、自宅からいつでもデータを確認することができ、売上分析機能も備わっている。つまり、単なる売上データ集計端末にとどまらず、店舗のマーケティング戦略を練るツールとしての機能も備わっているのが最大のメリットだ。

注文パネル:レジ端末のように違和感なくスムーズに操作できるように配慮されている

 注文パネルでは、商品の種類ごとに分類することができ、視覚的にもスムーズに商品にアクセスできる。会計操作は、お客さんから受け取った金額を入力するだけでカンタンに処理することができ、さらに割引なども対応可能となっている。

 商品点数が多い店舗などは、事前に商品一括登録を利用すると便利だ。テンプレートが用意されているので、それをダウンロードして必要項目を入力する。アパレルショップなど、商品点数が多い場合や、サイズ、色違いなどの指定作業も、この一括登録を利用して効率よく商品を登録することができる。さらに、商品のバーコードを発行して商品のタグに取り付けておけば、バーコードリーダーで読み取り、カンタンに処理することができるようになる。

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この記事の著者

フロッグデザイン株式会社 代表取締役 丸山彰護(マルヤマ ショウゴ)

コンピューター系からデザイン全般にわたる数々の出版物の制作と執筆を行う。EC関連の事業として店舗の運営を行いながら市場のチェックは欠かさない。最近では、コンテンツマーケティングやマーケティングツールなどの施策に興味を持っている。●連絡先:東京都町田市玉川学園2-12-36 ●電話:042-732-3571 ● E-MAIL:info@frogdesign.jp ●会社HP:https://frogdesign.jp

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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