ECビジネスのスタンダードを整理する本連載。前回は広告投資の上限指標「限界CPA」の考え方を解説しました。第6回となる今回は、限界CPAを実務で機能させるための「数字の使い分け」に焦点を当てます。媒体管理画面、Googleアナリティクス4(GA4)、実注文ベースと、集計レイヤーごとに異なるCPAの役割を整理。「攻めの安全装置」として限界CPAを運用し、現場の改善と経営判断を一致させるための投資判断の要所を紐解きます。
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兒嶋 仁視(コジマ ヒトミ)
PALA株式会社 代表取締役 大手日用品メーカーにて、健康食品・化粧品のEC事業を統括。その後、クラフトチョコレートブランドにてEC責任者を務め、2025年7月にPALA株式会社を設立。 現在は、D2Cブランド、大手日用品、アパレルブランドなど、複数の企業のECやブランド立ち上げを支援中。事業戦略か...
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