TikTok for Businessは、2026年4月16日に開催した「TikTok for Business Agency Day 2026」にて、「TikTok for Business Japan Agency Awards 2026」を実施し、計34組の広告代理店や個人を表彰した。表彰はグランプリなど5部門14賞にわたり、代理店の持続的なビジネスインパクト創出や卓越した広告運用を評価した。
同アワードは2019年から毎年開催しており、今年で7回目となる。今回から、売上成長、領域別専門性、広告プロダクト活用、クリエイティブ戦略など多角的な視点で代理店の取り組みを評価した。
グランプリとなるAgency of the Yearでは、電通グループ(CARTA ZERO、セプテーニ、電通ジャパン・インターナショナルブランズ、電通デジタル)が受賞した。Sales Growth部門では、Rising Star Partner Awardにナハトとブリーチ、Global Growth Partner Awardにデジタルガレージがセプテーニが選出された。
Strategic Sales部門のWebコマース広告領域において成果を上げた広告代理店を表彰するWeb Commerce Growth Awardでは、Hakuhodo DY ONEとブリーチが受賞。同部門のTikTok Shop GMV Max Awardでは、AnyMind Japanとセプテーニが表彰された。
この他にも、Strategic & Product Solutions部門ではブランド価値向上に貢献した広告代理店を表彰するBranding Solutions Award、社内外の教育・啓蒙活動に注力した人物を表彰するEducation Champion Awardなどを発表。Creative & Solutions部門のBest Creative Partner Awardにはサイバーエージェントと博報堂が選ばれた。
同イベントでは、TikTok for Businessが2026年の成長戦略として「ブランディング」「Eコマース」「リード獲得」「アプリ」の4領域に注力する方針を示した。キーメッセージ「Create Needs. Grow Together.」のもと、代理店との協業深化やクリエイティブ支援、クリエイター連携強化、各種プロダクト・エコシステム・効果測定・トレーニング領域のアップデートを継続的に推進する。
AIの活用にも取り組み、TikTok SymphonyやSmart+などのソリューションを通じて、クリエイティブ制作から運用までを支援する方針だ。
そして、今回の受賞代理店には、公式デジタルバッジや各種教育プログラムを含む認定プログラム、新規ソリューション先行アクセスや提案力強化の支援、新規広告主開拓のためのアドクレジット提供などを含むプログラムを提供し、パートナーシップ強化とビジネス成長を後押しする。
