コロナ禍は、人々のデジタルシフトを加速させるひとつのきっかけとなりました。インバウンド需要、越境ECでの販路獲得を進めた方もいたでしょう。時を経て、2023年は入国制限の撤廃やインバウンドの復活により、消費の動向も大きく変化しそうです。このタイミングで何をすべきか、事例を参考にしながら考えてみませんか? 連載第13回は、ファッションECプラットフォーム「Salesnauts(セールズノーツ)」の越境EC実例を紹介します。
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BeeCruise株式会社 執行役員 グローバルマーケティング From Japan担当 本間哲平(ホンマテッペイ)
2008年 スタートアップのD2Cメーカーに入社。小売・流通業界のリアル店舗からEコマース分野において事業開発及びマーケティング全般を担う。2012年に同社グループのコスメ会社を経営責任者として立ち上げる。2014年tenso株式会社に参画し、国内ECサイトの海外販売支援に従事。2015年に同社の執行役員に就任。現在は国内企業の海外進出時のマーケティング事業や自社サービスの越境ECプロモーション、新規事業...
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