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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2021 December

2021年12月7日(火)10:00~16:00

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2021年秋号(vol.18)
特集「Cross over, Enthuse fans!~店舗、スタッフ、EC&デジタル活用の次なる一手」

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季刊ECzine vol.01 定点観測

メッセンジャーアプリの存在感増す 縦長動画などスマホオンリーの技術も

 2017年3月に刊行した『売れるECサイトのすごい仕掛け』で各分野における2016年の動向を総括した専門家には、2017年のスタートはどのように見えたのか。定点観測を行うことで、EC業界の全体像が見えてくる(※本記事は、2017年6月25日刊行の『季刊ECzine 2017年夏号』に掲載したものです)。

電子版(誌面)はこちらから閲覧できます。

Facebookの今後の方針を示すF8開催
継続的なコミュニケーションで刺さる投稿を

 まずは、今後の方針が示されるイベント「F8」が開催されたばかりの、Facebookから解説してもらおう。

 「ポイントをまとめると、今後10年で、コネクティビティ(つながりやすさ)、人工知能(AI)、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)の分野に投資していくという発表でした。

 コネクティビティとは、たとえばデバイスの性能が高くなかったり、インフラが脆弱だったりといったユーザー環境であっても、コミュニケーションが途切れないようにしていくということ。具体的には、負荷を減らすために画像を圧縮したり、アプリそのものを軽くしたりといった施策を行うようです。4月28日に『Messenger Lite』がリリースされましたよね。Facebookは最近Messengerアプリにかなり力を入れてきていて、それ単体でFacebook、Instagramと並ぶ3本柱になる存在感です。

 人工知能は、これまで積み重ねたデータをもとに、たとえばこういうコミュニケーションをしたユーザーは購入意欲が高い、といったことまで導き出してくれるようになっていくでしょう。FacebookとInstagram、かぶりはあるとしても、あわせて3,000万人分くらいのユーザーデータになるのではと見ています。日本のネットユーザーの3人に1人のデータをもっている計算です。Facebookが得意なのは、類似ユーザーを探すこと。コミュニケーションを重ねれば重ねるほど、有益な施策をサジェストしてくれるようになるでしょう。

 VRに関しては、ゲームなどエンタテインメント関連の話題が多かったのですが、ARに関しては、実用化に耐えうるだけの技術が出てきたということでした。Facebookを使っていると、ARのような最新技術でリッチな体験を提供できるのではと予想できます」

 Facebookで気になるのは、コミュニケーションのところ。地道なコンテンツ投稿よりは、広告が中心になっている企業も少なくない。

 「オーガニックのリーチは下がっていますが、それはユーザーに価値ある投稿ができていないという機械的な判断によるものとも言えます。今でも、ターゲットを明確にし、伝えたいメッセージを的確に表現したものは、きちんと刺さります。Facebookはもはやマスメディアですから、当たったらラッキーだと考えるぐらいのほうがいい。

 数はそれほど多くなくても、つながっている目の前のファンときちんとコミュニケーションを続けましょう。そして、きちんとインサイトを見て、反応が良かった投稿を分析して、活用する。ページがなくても広告は出せますが、継続的なコミュニケーションをしていないと、勘所がわからず、刺さる投稿ができませんから」

 今勢いのある、Instagramはどうだろうか。

この記事は、紙の雑誌『ECzine』に掲載した限定公開の記事です。
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新興アプリ「SNOW」も取り込み LINE経済圏を目指すか

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ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

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