楽天グループは、デファクトスタンダードとともに「ラクマ」と「ブランディア」のユーザーにサステナビリティに関する意識調査を実施した。調査結果は次のとおり。
サステナビリティの意味を理解している人は47.7%
サステナビリティという言葉を知っている人の割合は約7割という結果となった。認知者の内訳は、意味を知っている人が47.7%、聞いたことはあるが意味はわからないという人が22.2%。
7割以上の人がサステナビリティに前向きな姿勢
サステナビリティについて説明を入れたうえで「日常の生活にサステナビリティを取り入れたいか」という質問に対しては、約2割の人が「強くそう思う」と回答。5割以上は「まあまあ思う」と回答した。
サステナビリティ活動は「マイバッグ」と「不用品のリユース」が約8割
サステナビリティの「意味を知っている」と回答したユーザー315人に「日頃から意識していること」について質問。回答は「マイバッグの利用やゴミの分別」が83.5%で最も高く、続いて「不用品のリユース」が77.8%という結果になった。
不用品処分の際、最もリユースするジャンルは「衣服・子供服」
「不用品のリユース」を意識していると回答したユーザー270人に、実際に不用品を処分する際に多い商品ジャンルを質問。「衣類・子ども服」が84.1%と最も高く、続いて「本」が70.7%という結果になった。
他リユースサービスとの併用状況は「ブランディア」38.4%、「ラクマ」42.0%
直近3カ月の期間(2月1日から4月30日)に「ほかのリユースサービスを利用した」と回答した人の割合は、「ラクマ」ユーザーの42.0%、「ブランディア」ユーザーの38.4%という結果になった。
ブランドの衣類回収、約3人にひとりが参加
アパレルブランドなどが店舗で不用になった衣類等を回収する「衣類回収」について参加経験についての質問では「ある」の回答が35.9%という結果になった。また、「ある」と回答したユーザーが利用したことがあるブランド・店舗で最も多かったのは「ユニクロ」で、続いて「H&M」、「GU」とファストファッションブランドが上位にランクインした。
調査概要
- 期間:2021年5月20日
- 調査対象:楽天「ラクマ」ユーザー、「ブランディア」ユーザー
- 調査方法:オンラインによるアンケート
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調査サンプル数:661件(内訳:楽天「ラクマ」333件、「ブランディア」328件)