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D2C立ち上げから総合支援 自社開発のD2C専用システム搭載「Growth Palette」開始

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2020/07/03 08:00

 ブランド支援やECモール運営などを行うMyColorは、D2Cブランド総合支援サービス「Growth Palette」をリリースした。年商100億円規模のD2C企業と共同開発したD2C専用システムに加え、ブランドプロデュース、商品企画、製造、マーケティング、データ分析、EC運営からカスタマーセンター、物流までサポート可能な、D2Cの立ち上げから成長までを支えるすべてをそろえたトータルサービスだという。

 自らのブランドを作り、ファンに届けたいプロバイダー(情報や商品、コンテンツを発信する企業や個人)を支援する。

 同サービスの特徴は、次のとおり。

年商100億規模のD2C企業と共同開発してきた「D2Cで売上をあげるため」の自社開発D2C専用システム

 D2Cブランドの支援サービスが多く出てきているが、多くのサービスはShopifyをはじめとした他社ECカートシステムを活用している。

 同サービスでは、年商100億規模のD2C企業と共同開発してきた「D2Cを知り尽くし、D2Cで売上を上げるため」の自社システムを保有。消費者に楽しんで買い物をしてもらうためのゲーム機能、客単価をあげるためのバンドル機能など、「売上を上げるため」の機能を豊富に搭載しており、随時新しい機能をリリースしていく予定だという。

サービスリリース前から積み上げてきた豊富な支援実績

 同サービスは、開発段階から、大規模ブランド、成長ブランド、立ち上げフェーズのブランド、それぞれの課題を把握し対応できる体制を構築するために、多くのブランドを支援している実績をもっている。

影響力のある個人を起点としたファッションブランドに強い

 D2Cの派生系として、今後はP2C(Person to Consumer)という流れが来るといわれている。P2Cは、単なるインフルエンサーマーケティングというわけではなく、影響力のあるひとりの個人がオリジナル商品を作り自らのチャネルでブランドの背景・もの作りへのこだわり・進化する過程などをフォロワーや視聴者たちに伝えながら直販していくモデル。有名人を起用した既存のブランドと違うのは、D2Cモデルであるため、デジタルでデータを追えて、あらゆる指標を改善しやすい点だという。

 P2Cという言葉はまだ日本では一般的ではないが、同サービスではP2Cと呼ばれる領域のノウハウとネットワークをひとつの強みにしているとのこと。



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