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Amazon、30都道府県で置き配を標準に 実証実験では約50%の再配達削減を実現

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2020/03/24 12:40

 Amazonは、注文時の配送オプションである「置き配指定サービス」を30都道府県(一部地域を除く)で配送方法の初期設定として提供開始すると発表。

 同サービスは、発送通知メールに「発送業者:Amazon」と表示されている場合に利用できるもの。置き配場所の選択肢は「玄関」を初期設定とし、その他「宅配ボックス」「ガスメーターボックス」「自転車のかご」「車庫」「建物内受付/管理人」のいずれかを選択することが可能。顧客が置き配希望でない場合は、注文画面を操作することで、対面での受け取りも引き続き選択することができる。

 同社は、2019年11月6日~12月5日の1ヵ月間、岐阜県多治見市で置き配指定を標準とした配送の実証実験を実施。期間中、約70%の顧客が置き配指定で商品の受取を行い、通常時の約50%の再配達削減につながっている。2020年1月には、東京都江東区、文京区、練馬区、大阪府都島区、西淀川区、生野区、愛知県名古屋市、北海道札幌市でも同様の実証実験を実施し、約50%の再配達削減を実現。置き配指定サービス標準化の有効性と、現代の多様なライフスタイルに対応すると考え、導入を決定している。



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