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クレアンスメアード、企業のオムニチャネル戦略支援サービスを強化 Oracle Cloudを活用

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2020/01/27 12:30

 日本オラクルは、クレアンスメアードがサービス提供するポイント管理・顧客管理システムにおいて、「Oracle Autonomous Data Warehouse」と「Oracle Cloud Infrastructure」を導入した旨を発表。

 クレアンスメアードが提供するポイント管理・顧客管理システムは、商品購入時などに行う顧客へのポイント付与、購買履歴を含めた顧客情報のCRMによる管理などの機能、実店舗のPOSやECサイトの購買情報の取得、スマートフォンアプリとの連携などに対応したもの。流通小売、サービス業などの企業で採用され、オムニチャネル戦略の基盤や複数ブランドをまたぐAPIの管理統合などのニーズに対応している。

 同社は、顧客企業の分析ニーズに応えることに対する負担を軽減し、データウェアハウスの構築と顧客の各種データの蓄積、顧客が自由に分析できる環境を整えるため、Oracle Autonomous Data Warehouseを採用。さらに、データの収集などを行うための仮想マシンとしてOracle Cloud Infrastructureを採用しているほか、同システムの利用者に対し、分析ツールとして「Oracle Analytics Cloud」の提供も開始している。

 日本オラクルは、Oracle Autonomous Data WarehouseおよびOracle Cloud Infrastructureを用いたシステム構築のプロジェクトを2019年春にスタート。2019年9月にサービス販売を開始している。なお、クレアンスメアードは今後、既存環境からオラクルのクラウド・サービスへの移行を進めるほか、Oracle Autonomous Data Warehouseのさらなる活用、DMPの構築とそれを利用したマーケティングオートメーションのためのサービス提供を検討するとしている。

クレアンスメアード 代表取締役社長 菊池一夫氏のコメント

 昨今のオムニチャネルの流れのなか、当社のお客様からもこれまで扱ってきたPOSや会員データといった定形データとマーケティングデータの連携など、より高度な顧客情報分析のニーズが生まれています。また、お客様のデータ分析のリテラシーが高まるなか、より自由度の高い分析環境が必要となっていました。今回、「Oracle Autonomous Data Warehouse」を導入し、さらにお客様に「Oracle Analytics Cloud」をご利用いただくことで、お客様が必要なときに必要な分析が行えるセルフサービスBI環境が整えられ、新たなメリットを提供できるのではないかと考えています。今後も、お客様のニーズにお応えするサービスを提供し、お客様のさらなるビジネスの成長に貢献してまいります。



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