iPhoneアプリ「特売情報」は、近所のスーパーの特売情報と合わせたレシピ検索ができるアプリ。今回、新たに特売品のメモ機能を追加し、リリースした。チェックリストに気になる商品を保存することで、店頭における特売品の買い忘れを防ぐことができるとのこと。
「特売情報」の登録ユーザー数は、10月末時点で100万人を突破。2013年2月に店舗からの投稿機能、2013年9月に複数店舗に一括で情報を配信できる機能を追加し、リアルタイムでの情報配信を始めた。
ユーザーからは「新聞をとっていないので、助かる」「近くのお店の特売品からレシピを検索出来るのは便利」、スーパーや店舗からは「特売情報を見て、初めて来店する人が増えた」「若い世代の来店者が増えてきた」といった声が増えてきているそうだ。