2018年7月17日(火)、東京・品川にてシンクエージェントによるセミナー「デジタル化する小売業~ファッション企業はどう生き残るべきか?~」が開催される。
今回は、ファッション流通企業の在庫最適化とキャッシュフロー経営支援のコンサルティングを行っているディマンドワークスの齊藤 孝浩氏を講師に招き、シンクエージェントとディマンドワークスの合同セミナーとなる。
本セミナーの第一部では、「今、何がファッション企業を追い詰めているのか?」をテーマに、シンクエージェント代表・樋口進氏が登壇。第二部では「ユニクロ対ZARA」(日本経済新聞出版社)の著者であり、その後もZARAをはじめグローバルSPAをウォッチし続けている齊藤 孝浩氏が、進化を続けるZARAの強みをあらためて整理しながら、同社の最新動向と未来に向けてのビジョンを解説する。
概要は以下のとおり。
●開催日時:2018年7月17日(火)16:00~19:30(受付開始15:45~)
●場所:AP品川 7F会議室(品川駅高輪口より徒歩3分)
〒108-0075 東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル
●参加費:15,000円(税込) ※1企業2名以上の参加の場合、2人目以降は8,000円
●定員:40名(定員になり次第受付終了)
●持ち物:名刺
●プログラム
15:45~ 受付開始
16:00~ 第一部:今、何がファッション企業を追い詰めているのか?
17:00~ 休憩(10分間)
17:10~ 第二部:グローバルSPAの雄“ZARA”はなぜ強いのか?
18:10~ 第三部:聴講企業参加セッション
19:00~ 名刺交換
19:30 終了
●詳細・申し込み https://www.think-agent.co.jp/2018/05/30/seminar-4/