定期課金機能として、Recursionオブジェクトを追加。これを用いることで、『WebPay』側で定額の月額・年額課金処理が実行されるため、より簡単に定期課金機能を実装することができる。
これまでWebPayで定期課金を実施する場合は、初回の課金時に顧客データをWebPayに登録し、その顧客に対して定期的にバッチ処理を行う必要があったが、今回の機能追加で改善。
既存の利用者、申込者による独自の定期課金方法を調査し、共通する特徴をカバーしながらも、極力シンプルで使いやすいAPIとなるよう設計したとのこと。