「ソーシャルPLUS」を導入することでサイト運営者は、FacebookやLINE、Yahoo! JAPAN IDなどのアカウント情報に加えて、新たに楽天IDに対応した会員登録・ログイン機能を既存のウェブサイトに導入することが可能になる。
導入企業はソーシャルPLUSを利用することで、楽天IDを利用した会員登録やログイン機能を既存のウェブサイトに手軽に導入でき、実装コストを削減することができる。また既に楽天ペイを導入している企業においては、楽天IDに対応したソーシャルログイン機能を実装することで、会員登録や再ログインだけでなく、決済までを一気通貫で提供することが可能となる。
一方、楽天IDを保有するユーザーは、普段から使い慣れている楽天IDとパスワードを入力するだけで、サイトにて会員登録をすることができ、2回目以降も楽天IDでスムーズにログインすることができる。
フィードフォースでは、今後も様々な用途や目的に合わせて、ソーシャルPLUSと各マーケティングプラットフォームとの連携を強化していく。