従来の「FutureShop2」ではLINE連携オプションを利用することで、ECサイトの会員IDとLINEアカウントとの紐づけを行うことが可能であった。そのため本オプションは、会員セグメント別クーポンの配布、注文・発送LINEメッセージ、会員絞込LINEメッセージや、LINEログインを利用した実店舗の会員バーコード機能等に利用されていた。
今回の「LTV-Lab」との連携強化により、シナリオに沿ったLINEへのステップメッセージの配信やアンケートの実施、その回答結果によるメッセージ配信のオートメーション化などが、より簡単に実現できるようになる。

 
              
               
              
               
              
               
                  
                   
                  
                   
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                 
                  
                   
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                     
                      
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                       
        