シークレットショップ機能は、MakeShopのオプション機能。管理画面の「シークレットショップ設定」から認証コードを設定、従業員に配布することで閲覧制限をかけることができる。
初期費用は案件ごとの見積もり、月額費用は無料。認証コード登録可能数は最大5万個まで。
福利厚生の一環として用意した特典付きの商品や、一般市場で販売できないワケあり商品など車内販売したり、ファミリーセールや催事など期間が限定された特別セールなどの用途も考えられる。
サントリーグループが運営する4店舗、他多数の大手企業で「シークレットショップ機能」の導入が決定、6月末から順次運用を開始する予定とのこと。