2026年3月5日、W2はリコーイメージングが運営する公式ECサイト「リコーイメージングストア」の基盤刷新およびリニューアルプロジェクトを支援したと発表した。今回のプロジェクトでは、一般顧客に加え、有料会員、社員、株主、一部の販売店など、複数の顧客属性を1つのシステムで一元管理し、属性ごとに最適な購買体験の提供を実現した。
具体的には、顧客情報を「会員ランク」で整理し、商品表示や案内情報の運用を直感的にできるよう再設計。社員には給与天引き決済や、株主には専用ページへの誘導など、それぞれの顧客に合わせたサービスを提供できる仕組みを構築した。
また、UI/UXの改善により画面速度や操作性を向上させ、顧客からの問い合わせはほぼゼロとなった。この結果、運用担当者の負荷軽減及びリソースのマーケティングやCRM施策への再配分が可能となっている。
さらに、W2グループのコンサルティング会社が参画し、システム提供とコンサルティングを一体化。機能強化と管理面双方で拡張性の高いECサイトとなった。リコーイメージングは、今後もブランド愛着向上に取り組む意向を示している。
