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決済サービス「LINE Pay」、第三者の不正利用による損害額をLINEが補償する制度導入

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2015/02/07 16:00

LINEは、決済サービス「LINE Pay」で、 LINE Pay全ユーザーを対象に、第三者による不正利用によって被った損害を補償する利用者補償制度を導入したと発表。

 新たに導入された利用者補償制度は、2月1日の適用以降、LINE Payユーザーが第三者による不正利用によって損害を被った場合、LINEが損害額を補償するというもの。ユーザーは、特別な申し込み・費用は一切不要となっている。

 補償範囲は、LINE Pay上で行われた全ての金銭移動(送金・決済・出金)が対象となり、ユーザーは、不正利用の発生から30日以内にLINEサイト・アプリ内の問題報告フォームより申告することにより、損害金額の補償が受けられる。

 補償限度額は、本人確認を行っていないユーザーの補償限度額はチャージ限度額である10万円、本人確認を行ったユーザーで損害額が10万円を超えている場合には、ユーザーの利用状況や警察当局による捜査結果などを踏まえ、補償限度額の引き上げを個別に検討する。

 LINE Payは、2014年12月にリリースされた、個人間の送金やショップでの決済ができるサービス。ECサイト・デジタルコンテンツ販売サイト・アプリ事業者などを対象に、ショップからの加盟受付も行っている。

 加盟店手数料は、導入から2年間は月間決済額100万円まで0%、100万円超えた分については物販が3.45%、デジタルコンテンツが5.5%が基本となっている。LINE Payの導入により、会員やクレジットカード情報の入力の手間が省けたり、LINEからのユーザーの流入が期待できる。



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