ネスレの1st partyデータ活用を大解剖/マクドナルドがリワードPG開始
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━━━━━編集部からのお知らせ━━━━━
☆「ECzine Day 2025 October」の開催迫る!【オンライン視聴受付中】☆
リアル+オンライン配信で開催するイベント
「ECzine Day 2025 October」の開催が、いよいよ今週
2025年10月9日(木)に迫ってきました!
「経営貢献度を高めるECへの転換~中長期の戦略と日々の打ち手~」を
テーマとし、ファミリーマート、フェリシモ、ゴールドウイン、
サッポロビール、タカラトミーなどが、事業を次のフェーズへと大きく
成長させる上で重要なEC戦略やそれらを具現化するための施策を紹介します。
応募締切は10月7日(火)13時までとなっておりますので、
皆さんのお申し込みを心よりお待ちしております!
https://event.shoeisha.jp/eczday/20251009?utm_source=eczine_regular_20251006&utm_medium=email
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人気ランキング(2025-9-22~2025-10-3)
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こんにちは、ECzine編集部です。
2025年9月22日~10月3日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。
<記事>
●1位 ブランド個別の最適化から全体最適へ ネスレ日本が語る
ファーストパーティデータ活用と組織改革の現在地
https://eczine.jp/article/detail/17196?utm_source=eczine_regular_20251006&utm_medium=email
デジタル環境の進化と消費者行動の変化。メーカーにとっても
その影響は大きく、近年は各社がオンラインの売り場や顧客接点創出に
注力しています。ネスレ日本株式会社は、こうしたチャネルの重要性に
いち早く気づき、2010年からオンラインショップ運営を行っていますが、
さらに前に進むための大きな変革期を迎えているそうです。
本記事では、デジタル&Eコマース本部で検索を含むウェブ体験向上に
取り組む陣内洋人氏と、ファーストパーティデータ活用・CRM推進に携わる
守安梨紗氏に、同社の現在地と今後の展望について話を聞きました。
●2位 5億の収益改善に成功!TSIのECリニューアルに見る、
今後のECに求められる変革
https://eczine.jp/article/detail/17472?utm_source=eczine_regular_20251006&utm_medium=email
TISは2025年9月、Shopifyと共催でEC事業者限定のラウンドテーブルを開催。
本記事では、TISとアパレル企業のTSIによる対談の模様をお届けする。
ECの収益性低下と非効率な運用に課題を感じていたTSIは、
ECサイトの抜本的にリニューアルすべく、ShopifyへのEC統合や
9つあったメンバーズサービスの一本化などを実施。
これにより5億円のコスト削減に成功したという。
それだけの成果が出た裏側に迫る。
●3位 TikTok Shopが国内に浸透するとどうなる?
【EC担当が知っておくべき4つの戦略も解説】
https://eczine.jp/article/detail/17420?utm_source=eczine_regular_20251006&utm_medium=email
2025年6月に日本市場にローンチしたTikTok Shopが今後日本でどのように
購買行動を変革し、EC市場に新たな価値をもたらすのか、その可能性を
全3回にわたって探る本連載。第2回となる今回は、国内の市場予測を踏まえ、
日本におけるTikTok Shop活用に関する今後の展望について解説します。
●4位 インバウンド理解を深めるセレクトショップ・日本百貨店
越境ECのヒントを探す店頭DX推進のススメ
https://eczine.jp/article/detail/17168?utm_source=eczine_regular_20251006&utm_medium=email
内需の減少とともに、各社が注目するグローバル展開。インバウンド観光客の
増加や、越境EC販売環境を比較的容易に整えられるようになったことから、
あらゆる企業・ブランドが挑戦を始めています。本連載では、2014年から
越境EC専門のコンサルティングを手がける世界へボカン株式会社 代表取締役の
徳田祐希氏が今気になる企業・ブランドにアタックし、各社の取り組みや
越境EC・グローバル展開への想いを聞いていきます。
第1回は、日本全国のこだわりあふれる食品や雑貨を集めた
セレクトショップ「日本百貨店」を展開する、株式会社日本百貨店
代表取締役社長の浮ケ谷祥氏との対談です。
●5位 営業利益率57%を誇る一休 その成長を支えた「良い売上」を生み出す
顧客別利益管理とは?
https://eczine.jp/article/detail/17466?utm_source=eczine_regular_20251006&utm_medium=email
2025年7月の発表によると、宿泊予約やレストラン経営などの事業を手掛ける
一休の売上高は570億4,700万円、営業利益は325億4,400万円、営業利益率は
57%と、3期連続で驚異的な成長を達成している。顧客起点マーケティングで
知られ、10月14日(火)に新著『良い売上、悪い売上』(翔泳社)を上梓する
西口一希氏は、一休が顧客一人ひとりの売上と利益を把握する顧客別利益管理に
よって「良い売上の最大化」ができていることが、この成長の源だと分析。
今回は同書から、西口氏が一休の代表取締役社長・榊淳氏と宿泊事業本部長・
花房みのり氏にどうやって顧客別利益管理を実現しているのかを尋ねた対談を
紹介する。
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取引額1,000兆円にものぼると予測される、日本のBtoB市場。
原材料の調達から販売まで多くの企業が連携するその複雑な構造は、
ときに生産性向上を阻む要因となる。請求書の処理一つとっても
手作業が残る中、なぜ多くの企業はDXの一歩を踏み出せずにいるのか。
この状況からどう脱却すれば良いのか。BtoB市場の動向を分析している
株式会社デジタルコマース総合研究所の本谷知彦氏、
株式会社デジタルガレージの原田潔貴氏に聞いた。
https://eczine.jp/article/detail/17118?utm_source=eczine_regular_20251006&utm_medium=email
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<ニュース>
●1位 アサヒビール、江頭2:50さんと「アサヒEGA BEER」を共同開発
テスト販売サイトで発売
https://eczine.jp/news/detail/17465?utm_source=eczine_regular_20251006&utm_medium=email
●2位 マクドナルド、日本でリワードプログラム「Myマクドナルド リワード」
開始 クーポンやグッズと交換可能
https://eczine.jp/news/detail/17492?utm_source=eczine_regular_20251006&utm_medium=email
●3位 しまむら、グループ公式ECとアプリを10月より「しまむらパーク」に統合
会員サービスも刷新へ
https://eczine.jp/news/detail/17454?utm_source=eczine_regular_20251006&utm_medium=email
●4位 ストライプインターナショナルの7ブランド約670店舗で楽天ポイントカード
が利用可能に
https://eczine.jp/news/detail/17442?utm_source=eczine_regular_20251006&utm_medium=email
●5位 Amazonフレッシュ、プライム感謝祭に合わせ最大50%OFFのセールを実施
先行セールは10/4~
https://eczine.jp/news/detail/17434?utm_source=eczine_regular_20251006&utm_medium=email
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