SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

最新イベントはこちら!

ECzine Day 2024 June

2024年6月6日(木)10:00~17:40(予定)

ECzineニュース (AD)

サブスクリプションは顧客とつながり続けるビジネス、CXの要は?/『季刊ECzine vol.12』

 ECzine編集部が季節ごとにEC業界のトピックをまとめてお届けしている『季刊ECzine』、2020年春号となるvol.12の発行が始まりました。

 特集するのは「Essence of Subscription」。EC業界は先進的にサブスクリプションを取り入れてきた業界の1つであり、多くの企業でベストプラクティスが蓄積されています。そこでキーパーソン6名を訪ね、最も重要となる顧客体験(CX)をどうデザインして顧客とのつながりを作ればよいのかを探ります。

『季刊ECZine』とは?

季刊『ECzine』

『季刊ECzine』は年4回(3月、6月、9月、12月)、ECにまつわる旬のテーマを取り上げて発行している定期購読誌です。自社のECビジネスを俯瞰し、他社の動向を知るために活用ください。

  • Chapter 1 ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」
  • Chapter 2 重要なトピックスを追いかける「定点観測」
  • Chapter 3 EC業界に関する話題のニュースや記事の振り返り

『季刊ECzine』を詳しく知りたい

 サブスクリプションの本質は顧客とつながり続けることにある、と語るのはシンクロの西井敏恭さん。顧客体験といえば実店舗が思い浮かびますが、その重要性はECでも変わりません。むしろ、ECだからこそユーザーに心地よい体験をしてもらうことが必要です。

 実店舗にないEC独自のUXをどうデザインすればいいのか。売って終わりではなく売ったあとに顧客とつながりを深めるには? 顧客とコミュニケーションするにはどんな方法が適切なのか。サブスクリプションビジネスを成功させるためのポイントを把握できる1冊です。

Change to EC First

 また、特定のテーマのトレンドや変化を季節ごとに分析・解説する「定点観測」も掲載しています。有識者が取り上げるポイントはそれだけ注目すべきということ。自社のビジネスをどう舵取りすればいいのかの参考にしてください。

定点観測

『季刊ECzine vol.12』を読むには年間購読の申し込みが必要です。読者限定イベントやECzine Academyの受講料20%オフなど、特典もご用意していますので、ぜひ詳細をご覧ください。

特設ページを見てみる

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECZine編集部です。ネットショップ運営に役立つ情報をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事をシェア

ECzine(イーシージン)
https://eczine.jp/news/detail/7628 2020/03/30 07:00

Special Contents

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2024年6月6日(木)10:00~17:40(予定)

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング