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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

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ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 Winter

2022年12月1日(木)10:00~16:10(予定)

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2022年秋号(vol.22)
特集「Above and Beyond expectations!!〜期待以上の体験を提供するテクノロジーとブランド〜」

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売りにつなげるECサイトデザイン

海外のサイトに学ぶ、ECデザイン3つのトレンド 全面背景画像、マテリアル、カードデザイン

2014年は「フラットデザイン」でしたが、2015年の流行は? 海外のサイトで実例を見ながら、自社ECサイトに取り入れるポイントを解説します。

今年流行のECサイトデザイン、3つのポイント

 毎年、WEBデザインのトレンドは変わります。今回は、2015年のトレンドを踏まえ、ECサイトの印象を大きく変える3つのポイントを紹介したいと思います。

 これらのポイントは、サイトを美しく魅せるだけでなく、ユーザフレンドリーなサイトを制作するためにも有効な手法です。

 これからECサイトを立ち上げる人、デザインのリニューアルを検討している人はぜひ、参考にしていただければと思います。

トレンド1.全面背景画像を利用したページデザイン

Gojee
https://www.gojee.com/

 大胆なデザインで成功した投稿型レシピサイト「Gojee」は、料理の背景画像を用いたデザインで、テキスト中心のレシピサイトの概念を打ち破りました。

 大胆にページ全面、ブラウザの横幅いっぱいに背景画像を使うことで、サイトが「顔」を持ち、わかりやすく、スタイリッシュになります。クオリティが高い写真を持っているECサイトなら、すぐに始められるデザイン手法です。

 雰囲気のある画像を作りたいなら、明るいレンズのカメラで背景をボカしたり、現像ソフトを利用してトイカメラ風の加工やモノクロ加工するなどの手法が効果的です。

トレンド2.カラーバランスでデザインを考える

 余分な情報を排除することで、サイトをシンプルかつ印象的に魅せる「フラットデザイン」は、2014年のWEBデザインを牽引した大きなトレンドでした。

 2015年は、「マテリアルデザイン」という新たなキーワードが注目されています。マテリアルデザインは、シンプルなサイトデザインの中に、ポイントとなるボタンや画像を立体的(影や奥行き等)かつ誇張しない程度に魅せる手法です。

 いずれの方法を用いる場合も、サイト全体のカラーバランスを考えることがとても重要になります。強調したい箇所とそれ以外の領域のカラーバランスはデザインスキルを要する作業ですが、カラーパレットを自動的に生成してくれるWEBサービスを利用すると、バランスが計算された美しいサイトをデザインできますので、ぜひとも試していただければと思います。

「material palette」
http://www.materialpalette.com/

 「Material Palette」は、強調したい箇所で利用するメインカラーを2色選ぶと、選択した色とバランスの良い色を自動的にパレットとして生成してくれるサービスです。

カラーパレット

 リンクボタンやナビゲーションメニューといった重要な箇所にはアクセントカラーやプライマリーカラーを使用して、本文テキストやキャプションなどはサブカラーを利用すると非常にバランスの良いユーザフレンドリーなサイトが構築できます。ぜひ、試してみていただきたいサービスです(無料で利用できます)。

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この記事の著者

株式会社新東通信 GoodsieJapanプロデューサ Martin Roberts(マーチン ロバーツ)

ノーコード/フリーデザインをコンセプトとしたニューヨーク発のECプラットフォーム「Goodsie」の担当プロデューサ。 1999年よりiモードコンテンツの企画制作、海外エンターテイメントコンテンツのディストリビューションや海外ブランド商品の輸入販売などに携わる。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://eczine.jp/article/detail/1894 2015/05/29 10:00

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