
企業の事業規模を問わず、新たな販路として海外に目を向けるケースは少なくありません。しかし、可能性を過大評価していないでしょうか。株式会社デジタルコマース総合研究所 代表取締役 ECアナリスト 本谷知彦氏が、あらゆるデータを活用して越境ECの今と未来を考える本連載。今回は、実際に成果を上げるために押さえておきたい2つのビジネスモデルを解説します。
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株式会社デジタルコマース総合研究所 代表取締役 ECアナリスト 本谷知彦(モトタニ トモヒコ)
シンクタンク大和総研にてITの主任研究員、金融システム系コンサルタント等を経て、2013年より国内外の産業調査・コンサルティング業務にシニアコンサルタントとして従事。2017年担当部長兼チーフコンサルタントに就任。EC業界のスタンダードな調査レポートとなっている経済産業省の電子商取引市場調査を201...
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