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ECサイト、パスワード8ケタ未満が約8割[IPAセキュリティセンター調査]

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2014/08/09 09:00

 IPAセキュリティセンターでは、「強いパスワード」の条件として、「8桁以上」「英字(大・小文字)+数字+記号」「推測が容易でない文字列」であることをあげている。

 通販を含むインターネットサービスサイトを対象に、「パスワードを設定する際の最小桁数」を調査したところ、8桁未満の割合は58%に。

 通販・物品購入サービスに限定すると79.2%となった。

 IPAでは、流出した場合にはスパムメールや標的型メールなど多様な攻撃に悪用される可能性があるため、メールアドレスをIDとして利用することは望ましくないとしている。

 だが、メールアドレスをIDとして設定できるケースが半数以上に。

 通販・物品購入サービスではメールアドレスをIDとして設定している割合が69%あった。

 本調査は、2013年11月~2014年3月に国内外のインターネットサービスサイト、国内100、海外30サイトを対象に、実際に各サイトへアクセスし、利用者登録等を実施して行った。

 サービスサイトは以下8つに分類。「通販・物品購入」分野は具体的に、総合通販、ギフト・クーポン・チケット(共同購入)、インテリア・日用雑貨、美容・健康器具・ファッション、音楽・書籍購入、家電・パソコンのサービスサイトが該当している。

  1. 金融
  2. 通販・物品購入
  3. オンラインゲーム
  4. 交通・運輸・旅行
  5. 学習・教育・就職
  6. ポータルサイト
  7. 情報配信・提供
  8. 通信・放送・報道

 オンライン本人認証方式の実態調査報告書はこちら(PDF)



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