日本郵便は、本日より郵便局の郵便窓口にてクレジットカード払いなどのキャッシュレス決済を開始すると発表。
今回の発表により、郵便窓口で取り扱っている郵便料金または荷物(ゆうパック、ゆうメールなど)運賃、切手・はがき・レターパックなどの販売品(印紙を除く)、カタログ・店頭商品などの物販商品の支払時に、キャッシュレス決済が利用可能となる。現在は、全国65の局での対応となるが、2020年5月には導入局の拡大を行うなど、今後もキャッシュレス推進に取り組む見込み。
決済可能となるキャッシュレス決済の種類・ブランドは下記のとおり。
クレジット・デビット・プリペイドカード(非接触対応カードを含む)
- VISA
- MasterCard
- JCB
- AMERICAN EXPRESS
- Diners Club
- 銀聯
電子マネー
- 交通系IC
- iD
- WAON
- QUICPay+
スマホ決済
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ゆうちょPay
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Amazon Pay
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au PAY
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d払い
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LINE Pay
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メルペイ
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Origami Pay
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PayPay
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楽天ペイ(アプリ決済)
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アリペイ(Alipay)
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WeChat Pay