ベクトルは、出品センター「ベクトグローバルポート」にて、マルチチャネル出品システムを用いた商品の査定から出品作業までの商品管理を行っている。
ベクトルは同社が持つリユースビジネスのノウハウと、ジーエフホールディングスが保有する物流体制を共有し、両社の事業を拡大することを目的とし2018年3月に合弁会社・gf.V(ジーエフドットブイ)を設立。
同社は、全国のジーエフ物流施設30ヵ所及び協力会社にマルチチャネル出品システムを提供し出品センター機能を持たせることで、両社の商品管理体制を強化していく。