今回の連携は、「activecore marketing cloud」ユーザー企業から、従来のメールやウェブに加え、LINEを活用し、消費者へのきめ細かいオファーを提供したいという要望が高まったことを受けて。
具体的には、会員IDとLINE IDを紐づけることで、これまでメール配信で実現してきたマーケティングオートメーション機能がLINE上でも実現可能に。 たとえば、プライベートDMPから抽出されたターゲットに対し、LINEを通じたオファーを出したり、LINEとウェブ行動履歴データを用いたウェブ接客・レコメンドも可能となる。