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現役高校生のSNS利用率、Instagram増加し、Twitter、Facebookは減少傾向【ガールズエンタメ総研調査】

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2017/06/08 16:00

 KADOKAWAのアスキー・メディアワークスが運営するガールズポータルサイト「魔法のiらんど」が提供する「ガールズエンタメ総研」では、2017年4月~5月のゴールデンウィーク期間に、同サイトの利用者を対象に生活実態についてのアンケート調査「GWライフスタイルアンケート」を実施した。その結果、10代女性のSNSはの利用では、Instagramが増加し、Twitter、YouTubeの利用率が減少傾向にあることが分かった。

 アスキー・メディアワークスでは、「GWライフスタイルアンケート」の回答者から高校1年生~高校3年生を抽出し、この層の回答をもとにSNSの利用実態についてまとめた。

 ガールズエンタメ総研とは、「女子のたのしいこと」をさまざまな切り口でリサーチし、C2~F1層に向けた新たなエンタメを展開していく、魔法のiらんどが提供するサービス。各種リサーチをもとに、コンテンツ制作からメディア発信までをワンストップで行い、日本全国の女性たちに効率的にアプローチしている。

スマートフォンの利用機種 約70%がiPhoneを利用

 高校生ではiPhoneの利用率が約70%という結果となった。スマートフォンは親が購入して与える場合が多いと予想される。家族の影響も考えられるが、専用のケースをはじめ、高校生が使いたくなるかわいいアクセサリーが充実しているのも大きな理由と考えられるという。

各種SNSの利用率について Twitterは減少傾向、Instagram利用は増加

 2016年4月に同サイトが実施したアンケートでは、Twitterは84%が利用、YouTubeは73%、Instagramは44%という結果だった。今回の調査では、Twitter、YouTubeがともに利用が減少し、Instagramが128%の増加となった。同社では、今後さらにInstagramの利用は増加すると考えられるという。

普段情報をよくチェックするメディア SNSを含む、スマートフォンからの情報取得が圧倒的

 SNS、ウェブサイト、アプリなどスマートフォンでの情報チェックが常識となった。「知りたい情報を知りたいときに」チェックすることが当然の高校生にメッセージを伝える手段として、スマートフォンの存在感がますます強まりつつある傾向が見受けられた。

SNSの友達、フォロー、フォロワーの数 Twitterは気になったら即フォロー/Instagramは厳選傾向

 Twitterに関しては、フォロー数もフォロワー数も500人以上が1位に。一方、Instagramに関しては、フォロー数もフォロワー数も1人~50人が1位という結果となった。InstagramはTwitterよりも限られたコミュニティで楽しむ傾向が見受けられる。

Instagramでよく見る&投稿する写真ジャンル ファッションは見るが、投稿するのは食べ物

 Instagramを雑誌感覚で楽しむという傾向から、トレンドのファッション、フード、ビューティ系の投稿が人気となり、参考にしている高校生も多く見受けられる。ただ、自分で投稿する場合は、手軽で、フォトジェニックな写真が撮りやすいフード系が多い傾向がある。

<アンケート全体概要>
アンケート名:GWライフスタイルアンケート
アンケート実施期間:2017年4月26日(火)~5月17日(火)
アンケート方法:インターネットによるアンケート回答、 自由回答
アンケート対象:魔法のiらんど利用者
回答者数:1,946件

レポート概要>
抽出条件:GWライフスタイルアンケートの回答者から、
高校1年生~高校3年生を抽出(平均年齢:16.3歳)
該当数:411件



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