もしもは、インターネットで収益をあげる働き方の調査機関「フリーキャリア総研」にて、フリーキャリアとして活躍する人々のインタビューや、サービス概要を特集するページを5月24日に公開した。
同社では、企業や団体、組織への所属にかかわらず、インターネットを使って個人で収益をあげる働き方をフリーキャリアと呼び、フリーキャリアに関する実態を調査する機関「フリーキャリア総研」を2015年4月に設立。インターネットで収益をあげることができるアフィリエイトやクラウドソーシング、ドロップシッピングなどの個人にとって取り組みやすいサービスを活用し、自身でスキルを磨き、働く人々にとって有益な情報を提供している。
特集ページについて
同社によると、働き方改革が大幅に進み、自分自身にとって最適な働き方を選択する人々が増加しているという。フリーキャリア総研では、多くのユーザーに“フリーキャリア”という新しい働き方を伝えるため、特集ページを公開した。
掲載インタビューの詳細
副業・本業の枠を超え、フリーキャリアとして活動している3名のインタビュー記事を公開。
- 会社員とアフィリエイト運営のダブルワーク。 実践10年で得られた“副業”の考え方
- クラウドソーシングを起点に、活動の幅を広げるフリーな働き方
- 「私にも絶対できる!」から始まった、もしもドロップシッピングの生活
フリーキャリアに役立つ3つのサービス
インターネットを使って収益をあげることができる3サービスについて、仕組みや利用方法などを紹介している。
- アフィリエイトサービス
- クラウドソーシングサービス
- ドロップシッピングサービス
フリーキャリア総研では、今後も引き続き働く人々のインタビューとサービス概要のページを公開していくとした。