調査対象のうち、「共通ポイントを利用している」と回答したのは87.0%。そのうち、「ポイント会員になっている」が7割を超えたのが、「Tポイント」「楽天スーパーポイント」「Pontaポイント」となった。
共通ポイントを選ぶ際に最も重視する項目を尋ねると、「使える店舗やサービスの多さ」が38.4%を占め最多に。「ポイントの還元率の高さ」が28.3%で続いた。
調査対象のうち7割以上がポイント会員になっている、「Tポイント」「楽天スーパーポイント」「Pontaポイント」の3つから、1つに絞るとしたらどれを選ぶか尋ねると、「楽天スーパーポイント」が42.2%を占め、トップとなった。
本調査は、「ポイント会員になっている」が7割を超えたのが、2015年6月19日(金)~6月22日(月)、Fastask(ファストアスク)のモニタのうち、スマートフォン を使用している20代~60代の男女500名