SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

最新イベントはこちら!

ECzine Day 2024 Autumn

2024年8月27日(火)10:00~19:15

ECzineニュース

ファッションEC、訪問者数トップ3は「ベルメゾン」「ニッセン」「ユニクロ」に[ヴァリューズ調査]

 調査元がピックアップしたファッションECサイトの訪問者数ランキングは、「ベルメゾンネット」、「ニッセン」、「ユニクロ」がトップ3に。トップ10のうち半数がカタログ通販サイトとなった。

クリックすると拡大します

 トップ3を比較すると、各サイトともに直帰率が20%前後と低く、平均滞在時間は約10分に。購入者に絞って平均滞在時間を見ると「ZOZOTOWN」は30分を超え、ほか2サイトも、訪問者と購入者を比較すると約2~3倍に伸びている。

クリックすると拡大します

 サイト訪問回数を集計し、ユーザー1人当たり訪問回数(訪問頻度)で見ると、1位は「通販・テレビショッピングのショップチャンネル」、2位「QVCジャパン|世界最大級のテレビショッピング・通販」、3位「ZOZOTOWN」に。TV通販と連携している1・2位は、3カ月間で1人当たりの訪問回数が10回超となっている。

クリックすると拡大します

 調査元では、3位に入った「ZOZOTOWN」、「スタイルクルーズ」「ワールド オンラインストア」「Stylife」などは、各アパレルブランドのファンが、新作やセールのチェックなどでリピート訪問していると分析。

 4位にはニッセンが運営する「アウトレット通販 BRANDELI」や、「ギルト」「ファミリーセール グラムール」等、会員制のアウトレットやセールサイトが、上位に複数ランクインしている。

 サイト訪問者の属性を見ると、性別はいずれも女性の割合が高めだが、「ZOZOTOWN」は男性比率が37%に。年代では「ZOZOTOWN」は20代~30代が56%、「ショップチャンネル」は50代~60代が67%を占めた。

クリックすると拡大します

 集客構造を見ると、「ショップチャンネル」や「ZOZOTOWN」は、「お気に入り(ブックマーク)/履歴」経由の流入が30%超え、「BRANDELI」は最初にメルマガ登録をしてセール会場へ誘導するつくりであることから、「メール経由」の流入が27%となっている。

 また「ZOZOTOWN」では、「自然検索」経由の流入割合が47%と高い。検索キーワードはサイト名の「ZOZO」をはじめ、各アパレルブランドの名称やアイテム名など。調査元では、「旬のキーワードを的確にとらえたSEO対策が、有効に機能している」と見ている。

クリックすると拡大します

 本調査は、同社のサービス「VALUES eMark+」を使用し、2015年1月~3月のサイト訪問者数、訪問回数を集計し、訪問頻度ランキングを作成。訪問頻度の高い上位サイトについて、サイト基本指標、ユーザー属性、集客構造を比較検証した。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECZine編集部です。ネットショップ運営に役立つ情報をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

ECzine(イーシージン)
https://eczine.jp/news/detail/1833 2015/10/28 16:59

Special Contents

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2024年8月27日(火)10:00~19:15

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング