日立ソリューションズは、クラウド型サブスクリプションプラットフォーム「BSSsymphonyサブスクリプションプラットフォームサービス(以下、BSSsymphonyクラウドサービス)」に、加入者数や収益、解約率などの推移をダッシュボードで可視化する「データ利活用サービス」を新たに追加した。
BSSsymphonyクラウドサービスにおけるデータ利活用サービスの特徴
各種データをリアルタイムで確認できるダッシュボード
加入者数、売上、収益、債権、解約率などの推移をリアルタイムで確認できるダッシュボードを標準提供する。事前の個別設定は不要で、カスタマイズも可能。企業ごとのニーズに合わせたダッシュボードの構築にも対応している。
ダッシュボードにBIツール「Tableau」を採用
ダッシュボードには、BIツール「Tableau」を採用。日立ソリューションズの豊富な導入実績とノウハウを活かし、事業の状況を可視化する。
サブスクリプションビジネスに必要な機能を一括提供
顧客管理、契約、課金・請求、決済、事業状況の確認・分析まで、サブスクリプションビジネスに必要な機能をトータルで提供。新規事業者や既存事業者のビジネス運営をサポートする。