ごちクル、ソロエルアリーナともに、利用者の大半が「大都市圏」の「企業」が占めるサービス。その親和性から、ソロエルアリーナでの弁当宅配サービス開始となった。利用企業は、オフィス用品などとともにお弁当の購入が可能になるほか、一括で支払い管理も可能となる。
ごちクル取り扱い商品の中から、約500ブランド、約4,000種類の弁当が対象。注文してから翌々日までのお届けが可能となる。
「ソロエルアリーナ ごちクル カタログ(首都圏版)」を発刊し、ソロエルアリーナの利用が多い首都圏の1都3県の登録企業に、10月末から配布する。
アスクルとスターフェスティバルは、法人向けサービス強化に向け7月に業務・資本提携を行っていた(記事はこちら)。