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ECzineニュース

海外向け購入代行サービスのゼンマーケット、独自物流ロジスティクスでチリなどに対応

 ゼンマーケットは、独自で構築した物流ロジスティクス「Zen Express Standard」の配送実績を発表。米国・ロシアがそれぞれ約4割で、8割を占めた。

 ゼンマーケットは、海外向け購入代行サービス「ZenMarket」、海外向けサブスクリプションパック(定期購入サービス)「ZenPop」、海外越境ECモール「Zenplus」を運営している。現在、会員数は約140万人を超え、これまで世界150ヵ国へ発送を行ってきた。現在、英語・ロシア語・フランス語・スペイン語・ウクライナ語・中国語(簡体字/繫体字)・マレーシア語・ベトナム語・アラビア語・ドイツ語・インドネシア語・タイ語・イタリア語・日本語の15ヶ国語に対応している。

 2021年10月よりゼンマーケット独自構築による物流ロジスティクス「Zen express Standard」のサービスを開始し、米国・ロシアを中心に各発送対象国へ順調に配送を実施している。特に38.7%のロシアはコロナ禍のため輸送の制限が続いている状況のため、月間流通額が1億円近いゼンマーケットロシア語バージョンの下支えとなった。

 すでに配送が始まっているイタリア・オーストラリアだけでなく、2021年12月22日よりスイス・メキシコ・チリ・ペルー・コロンビアも対象地域に追加し、サービスをスタートする。スペイン語を公用語としている南米諸国はスペイン語バージョンの売上の多くを占めており、新たな配送方法の提供でさらに業績が伸びる見込み。

 将来はゼンマーケットサービスでの配送利用に限定せず、海外配送を希望する事業者が物流サービスのみ利用できる環境を目指し、サービス品質向上に取り組む考え。

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