30代～40代女性が抱える「服はたくさんあるのに何を着たらいいのかわからない」「何が似合うのかわからない」といった潜在的な悩みを解決する方法のひとつとして「骨格スタイル分析」に注目が集まっている。ディノス・セシールは骨格スタイル協会とコラボレーションし、セシールオンラインショップでウェブコンテンツ「骨格スタイル分析タイプ別コーディネート」の提供を開始した。
このコンテンツでは、身体の質感やラインの特徴など、生まれ持った骨格構造による違いをガイドラインに基づき、3つの骨格タイプ「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」に自己診断ができる。その結果に基づき、それぞれのタイプに似合うファッションの素材や形、おすすめアイテムを提案する。
取扱うレディースファッションは、ワンピース、トップス、ボトムスなどで、サービス開始当初の販売アイテム数は53アイテム。
