ひとまいるは、子会社ひとまいるロジスティクスが運営する平和島センターにおいて、三温度帯(冷凍・パーシャル・冷蔵)に対応した約200坪の大型冷凍冷蔵設備を新たに導入した。

同設備は、2025年7月に拡張した平和島センターの増床スペースに設置され、三温度帯管理を可能とする。これにより、従来取り扱ってきた酒類・飲料・ドライ資材に加え、生鮮食品をはじめとする温度管理を要する商材の保管・配送に対応できる体制を構築する。特にパーシャル温度帯への対応は、鮮度保持と品質管理の観点から外食・小売業を中心にニーズがあり、今後のプラットフォーム事業拡大において重要な機能となる。
ひとまいるは、受注・保管・配送・請求決済を一貫して提供する物流プラットフォームを、外部企業にも展開する成長戦略を進めている。平和島センターは、その中核拠点として、他人物配送や荷主企業の指定先への配送を担ってきた。今回の設備導入により、取り扱い可能な商材の幅が広がったことで、様々な業種・業態の物流課題を解決する基盤が整い、プラットフォーム事業の成長を推進する。
