「StubHub(スタブハブ)」は、米国のチケット二次流通市場におけるリーディングカンパニー。サンフランシスコ/ジャイアンツをはじめとするMLB主要球団、ロンドンO2アリーナなどの主催者公認による興行チケット二次流通を展開している。米国におけるチケット二次流通は社会的に定着しており、流通総額は年間6,000億円程度になる。
チケットストリートは、日本における興行チケット二次流通を普及させるために 2011年に設立。今年2月には日本バスケットボールリーグ(NBL)と提携し、 日本初の「主催者公認」によるチケット二次流通を実施している。
「チケットストリート・海外チケットPowered by StubHub!」では、StubHubが運営するチケット二次流通サイト「StubHub!」上で取り扱う、北米およびヨーロッパで出品登録される電子チケット(常時50,000公演、10万枚以上)を、スポーツ、コンサート、劇場などメジャーなカテゴリ別に紹介、会場の日本語検索対応により検索・閲覧をしやすくしたサービス。
日本国内発行のクレジットカードによる日本円決済が可能なシステムがあり、カスタマーサポートスタッフによる購時のサポートが受けられる。