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ECzine Day 2024 Autumn

2024年8月27日(火)10:00~19:15

ECzine Day 2018 Summer レポート(AD)

CV向上のためにまず取り組むべきは、「商品検索」の改善

商品検索とレビューを組み合わせて活用する

 ZETAの提供する商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」は、国内トップクラスの導入実績を誇る。最大の強みである検索とともに、同社が現在注力している分野が「レビュー」だ。

 「商品検索とレビューは、強い補完関係にあります。レビューの点数やコメント内容を見て商品を検索するのはもちろん、レビュー項目を検索結果の並べ替えの指標として活用するようなケースも増えていくと考えられます」(山崎氏)

 山崎氏は、ある商品のレビューが10件に増加するとCVRが1.5倍に、50件では2倍になったという米国のマーケティングリサーチ会社のレポートを紹介。また、米国のAmazon.comへのアクセスの約60%は、Googleの検索結果としてヒットしたAmazon内のレビューコメントからの流入が占めているという。

 「レビューがこれだけ重視されているということは、当然、サイト訪問後もレビューコンテンツを検索する需要があるということ。今後は商品そのものに加えて、商品に対するレビューも適切に検索できるようにしていくことが求められるでしょう」(山崎氏)

商品検索とレビューは補完関係にある
商品検索とレビューは補完関係にある

オフラインも含めたコマース全体において不可欠の要素に

 スマートフォンの普及により、検索やレビューを活用したマーケティングの幅は大きく広がっていると山崎氏は話す。

 「特に書籍やゲームなどのコンテンツ、家電製品などの高額商品では顕著ですが、実店舗で何かを購入しようとするときに、スマートフォンでその商品について調べることが当たり前になってきました。

 すでに米国では、店頭でスマートフォンから商品タグをスキャンすると店舗の運営するECサイトのレビューなどが表示され、それを見て購入を決定し、そのまま決済もオンラインで完了する、といったショッピング環境も広がってきています。店舗側にとっては、店内で現在どの商品が検索されているか、場合によってはどんな人が検索しているのかも把握でき、次のステップとしてそれを接客に活かせるというメリットも生まれます」(山崎氏)

商品検索やレビューは実店舗も含めたコマース全体に影響を及ぼす
商品検索やレビューは実店舗も含めたコマース全体に影響を及ぼす

 山崎氏が語るように、商品検索やレビューはすでにオンラインに限らず、実店舗での購買行動も含めたコマース全体において不可欠の要素となりつつある。まずは自社ECサイトのCRO対策として、商品検索の見直し・改善から始めてみてはいかがだろうか。

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この記事の著者

萩原 敬生(ハギワラ タカオ)

ライター。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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https://eczine.jp/article/detail/5882 2018/08/01 11:00

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