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ECzine Day 2024 Autumn

2024年8月27日(火)10:00~19:15

日本の「買物」はどう変わる?~トレンドから読み解く今までとこれから~

カート設計からライブコマース、UGC活用のヒントまで 買物欲を刺激するEC施策の考え方を伝授

 「売るを買うから考える」という言葉をスローガンに、2003年よりショッパーマーケティング領域で活動を開始してきた博報堂買物研究所。単なる博報堂の社内シンクタンクとしての役割だけでなく、ソリューション開発やショッパーインサイトを基点とした得意先企業へのマーケティング支援など、幅広く活動を続ける同研究所は、20周年を迎えて以降も積極的に研究プロジェクトを進めています。本連載では、約20年の歴史と知識を踏まえながら「買物トレンド」について解説。第3回は博報堂買物研究所が発表した「買物欲を刺激する20のツボ」をテーマに、eコマースで買物欲を刺激するための体験設計について解説します。

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この記事の著者

博報堂買物研究所 所長 垂水友紀(タルミ ユキ)

2016年博報堂入社。商品マーケティング&コミュニケーション戦略から、事業計画やビジネスモデル構築まで幅広く手掛ける。特に、ヘルスケアやビューティー分野の担当を多く経験。女性インサイト発掘に精通し、そこからの新規事業、新ブランドの立ち上げの構想から実装まで従事。2022年4月~現職。生活者の買物体験...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

HAKUHODO EC+ 山﨑恭嗣(ヤマザキ ヤスシ)

通信販売会社、通信会社を経て、博報堂に入社。通信販売会社では、MD・海外生産地開拓を行う。通信会社では、ECモール・ライブコマースのサービス立ち上げから事業戦略・実装までEC領域全般に携わる。博報堂では、「HAKUHODO EC+」に所属し、ビジネスディベロップメントディレクターとして事業戦略から実...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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