SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

最新イベントはこちら!

ECzine Day 2024 June

2024年6月6日(木)10:00~17:40(予定)

変わる「X」、今後のSNS運用の鍵とは/Amazon Flexで軽乗用車による配達開始

─[Vol.481] ──────────────
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人気ランキング(2023-10-27~2023-11-02)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、ECzine編集部です。
2023年10月27日~11月2日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>

●1位 「私たちのTwitter」はもう消えた
今後のSNS運用は「選択と集中」「コミュニティ成長」が鍵に
https://eczine.jp/article/detail/13573?utm_source=eczine_regular_20231106&utm_medium=email

EC事業者が押さえておきたい最新動向を、ジャンル別にお届けする「定点観測」。
SNS編では、アライドアーキテクツ 藤田和重氏が解説します。
X(旧Twitter)は今後どう変貌を遂げていくのか?
変わる各種SNSとの向き合い方は?
運用に携わる皆さんが抱くであろう疑問にお答えします。

●2位 メタバースネイティブなZ世代・α世代へ種まきを
アダストリアが約1年展開して見えた顧客接点の可能性
https://eczine.jp/article/detail/13617?utm_source=eczine_regular_20231106&utm_medium=email

メタバースを活用したビジネスが様々な領域で広がりを見せている。
一方、どのように活用すれば効果的な顧客接点となり得るのか、
まだ模索段階のプロジェクトも多いだろう。
2023年9月22日開催の「ECzine Day 2023 Autumn」にて、
2022年7月にメタバース事業をスタートした株式会社アダストリア
マーケティング本部広告宣伝部 メタバースプロジェクトマネージャーの
島田淳史氏が登壇。数多くのアパレルブランドを手掛ける
同社の特性を生かした展開やそこから見えた可能性、
メタバース空間の未来について紹介した。

●3位 進化する印刷技術 近々ライブ当日の思い出をそのまま持ち帰れるかも?
エンタメグッズ展開の今とこれから
https://eczine.jp/article/detail/13614?utm_source=eczine_regular_20231106&utm_medium=email

動画配信サービスの発達により、
世界中で時差なくコンテンツの視聴が可能になりました。
これにより、日本発のコンテンツに関心を寄せる人々も
全世界に広がりつつあります。こうしたファンが増えると同時に必須となるのが、
コンテンツに関連するグッズをボーダーレスかつスピーディーに販売できる
仕組み作りです。エンターテインメント業界の最新事情を解説する当連載、
第3回はコンテンツの流行や人気によって売上が左右される
エンタメグッズ製作に欠かせない仕組みと、
それらを活用する際の考え方について解説します。

●4位 [書籍紹介]大量のコンテンツに囲まれたZ世代の消費行動
タイパ重視のワケを探る1冊
https://eczine.jp/article/detail/13656?utm_source=eczine_regular_20231106&utm_medium=email

Z世代の消費者は、なぜ「タイパ」を重視するのだろうか。
今回は、その答えを環境の変化などから解説した1冊を紹介する。

●5位 D2Cは魔法ではない
台湾発ブランド「DAYLILY」が語る本質と対等なコミュニケーション
https://eczine.jp/article/detail/13585?utm_source=eczine_regular_20231106&utm_medium=email

飽和状態といわれるD2C市場。多くのブランドが生まれては消えている。
そんな中、台湾から日本に上陸し、
幅広い顧客に愛されるライフスタイルブランドが「DAYLILY」だ。
現在は公式オンラインショップのほか、日本に5つの実店舗を構える。
自身のnoteで「さよならD2C」と発信した
DAYLILY JAPAN株式会社 代表取締役 小林百絵氏に、
D2Cの本質とブランド運営の裏側を聞いた。



<ニュース>

●1位 Amazon、Amazon Flexで軽乗用車による配達開始 
柔軟に報酬を得る機会をより多くの人に
https://eczine.jp/news/detail/13728?utm_source=eczine_regular_20231106&utm_medium=email

●2位 NTTドコモ、「ドコモリテールDXプログラム」を開始
会員基盤データ活用したマーケティングDXを支援
https://eczine.jp/news/detail/13712?utm_source=eczine_regular_20231106&utm_medium=email

●3位 Yahoo!ショッピング、キャンペーンを「ボーナス」に刷新
まとめてエントリー・クーポン取得が可能に
https://eczine.jp/news/detail/13726?utm_source=eczine_regular_20231106&utm_medium=email

●4位 セブン‐イレブン・ジャパン、
全国の店舗でApple Accountに即時チャージできるサービスを開始
https://eczine.jp/news/detail/13707?utm_source=eczine_regular_20231106&utm_medium=email

●5位 中川政七商店、工芸に特化したECモールを始動
2026年度には売上2億円・出店数40ブランドを目指す
https://eczine.jp/news/detail/13744?utm_source=eczine_regular_20231106&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ecz?token=&utm_source=31313&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/ecz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 ECzine編集部
(c)2013 SHOEISHA. All rights reserved.

Special Contents

AD

イベント

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2024年6月6日(木)10:00~17:40(予定)

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング