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ECzine Day 2022 Spring

2022年3月17日(木)10:00~16:10

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インバウンドビジネス最前線

「動画」のプレスリリースなら世界に届く 50言語対応ビジネスワイヤに聞く

 世界200ヵ国のメディアに、50言語対応でプレスリリースを配信するビジネスワイヤ・ジャパン株式会社。親会社はアメリカにあり、世界的に有名な投資家、ウォーレン・バフェット氏がビジネスワイヤの全株主でもある。サンフランシスコで1961年に創業し、世界最大手かつ老舗のワイヤ企業で、海外メディアからの信用も厚い。「今、世界のメディアは日本の情報を欲しがっている」と語る代表のパスカル・ロズィエ氏と営業担当の岩崎雄太氏に、日本企業の海外プロモーションの重要性について聞いてみた。

世界のメディアは日本の情報を非常に欲しがっている

代表のパスカル・ロズィエ氏と営業担当の岩崎雄太氏

――「ワイヤ」という言葉は世界的には有名ですが、そもそもその言葉を知らない日本人はまだ多いと思います。

岩崎 日本では、企業がメディアに新製品などの情報を送ることを「プレスリリース配信」と呼びますが、海外では「ニュースワイヤ」と呼ばれています。日本企業様が、日本市場だけでなく海外に向けてもアピールする時代になりました。その方法のひとつとして、当社を通して、海外メディアに発信するという選択をされているようです。

――他社にも同じようなサービスがあると思いますが、なぜビジネスワイヤさんが選ばれているとお考えですか?

岩崎 当社は元々、アメリカのサンフランシスコで1961年に創業しました。当時はFAXもなく、テレックスと呼ばれるもので政府、企業、団体の情報を発信しておりました。業界内では世界最大手、老舗企業のひとつとしてサービス提供させていただいておりますので、メディアからも「ビジネスワイヤからの情報は信用できる」と受け止めていただいていると思います。現在、200ヵ国、50言語に対応しております。

――200ヵ国のメディアに50言語対応でニュースを発信できるということはすごいことですね。

パスカル 私もまだ当社に来て間もないですが、スタッフのメールを見た時には驚きました。オランダ語やドイツ語などあらゆる言語の文章でやりとりをしていたので。

岩崎 基本的なやり取りは英語で行っているのですが、配信される文章に関しては、それぞれの国の言語対応をしているので、あらゆる言語が飛び交っています(笑)。

パスカル 今、世界的な日本ブームが到来しています。もっとも注目されている国は日本と言っても過言ではないです。その理由は、私の個人的な意見ですが、他国が失った「古き良き文化」が日本にはまだ残っているからではないでしょうか。文学、マンガ文化、盆栽、お茶、お花、武術は世界でも人気です。私はフランス人ですが、フランス人は日本に対して深い尊敬を持っています。フランスも昔からの文化を大切にするので、日本の文化を見ると感動するようです。加えて日本は清潔で、治安も良く、おいしい料理もあります。こうした理由から、「一度日本に行ってみたい」と思っている外国人は非常に多いと思います。これだけ日本は世界から注目されており、世界のメディアも日本の情報を非常に欲しがっているのに、日本企業様は世界に向けてうまく情報発信ができていないと思います。

岩崎 情報発信はしていても、メディアが欲しがっている情報の書きかたをしていない企業様も多いです。

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この記事の著者

浦澤 修(ウラサワ オサム)

ライター・編集/株式会社オージャパン 代表取締役 浦澤修

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://eczine.jp/article/detail/6298 2019/01/09 07:00

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