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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 August

2022年8月30日(火)10:00~16:10

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2022年春号(vol.20)
特集「Refine CX ~EC起点のデータで創る次世代コマース体験~」

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季刊ECzine vol.11特集「2020年のコマースを占う~おさえておきたいリテールテック~」

SNSマーケは今が一番おもしろい 「共感の力」でUGCを売上につなげるこれからのSNSマーケティング

 「バズ」や「映え」だけではないSNSへ。SNSの強みを活かした、2020年の企業・ブランドアカウント運用方法とは。 ※本記事は、2019年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.11』に掲載したものです。

電子版(誌面)はこちらから閲覧できます。

 商品の認知や好感度を上げ、ブランドイメージの向上にも大きく寄与すると言われる「SNSマーケティング」。最大の強みは、ユーザーが自発的に行うシェアやリツイートなどによる“拡散力”にあると見られるが、「なかなか拡散しない」「成果につながらない」と悩む担当者も多い。一方、Twitterを中心としたマーケティングサービスを展開するホットリンクのCEO特別補佐 石渡広一郎さんは、「広告が効かなくなってきた今こそ、SNSマーケティングの好機」と語る。その真意とは何か、成果につながる方法を聞いた。

株式会社ホットリンク CEO特別補佐 石渡広一郎さん

情報の99%が届かない時代 信頼あるクチコミが有力な情報源に

 もはやマーケティングに不可欠な存在となったインターネット。しかし昨今、「なかなか効果を出しにくくなった」と語るマーケティング担当者が増えてきていると言う。

「Googleのアルゴリズムが変動したことで、Amazonや楽天などのサイトが上位を占めており、中小企業の自社サイトやオウンドメディアのSEO効果は低下気味です。また、リスティング広告をはじめペイドメディアでも出稿企業が増えて費用が高騰していることに加え、GDPR(EU一般データ保護規則)対応でリターゲティング広告も今後難しくなり、出稿枠も効果も減少していくことでしょう」

 そんな状況下でも到達力や影響が大きいのが、家族・友人・知人、そして同年代や似た価値観を持つ人からの“クチコミ”だ。情報過多で玉石混交になるほど、人は親和性の高い人からの情報を信頼する傾向にあると言われ、「知人のSNS投稿で知り、良いと感じて購入した」という人は年々増加傾向にある。そうした社会的関係を通じて情報を伝搬すること、すなわち「ソーシャルをネットワーキングすること」がこれからのマーケティングには不可欠というわけだ。

「私たちはクチコミを『UGC(User Generated Contents:ユーザーが作ったコンテンツ)』としてとらえ、UGCを拡散する仕組みを持つSNSを事業の主戦場と見ています。SNSのアクティブユーザー数はLINE 8,100万人、Twitter 4,500万人、Instagram 3,300万人とマスメディアにも匹敵する規模でありながら、多くの企業やEC事業者はアカウントを作ってオウンドメディアとして情報の更新をするだけで、アーンドメディア(earned media:信用や評判を獲得するためのメディア)として十分に活用できていないことが多いのです。そこに大きなポテンシャルがあると期待しています」

 また、情報を伝達させる手段の変化に加えて、SNS時代にはものを買う行動も大きく変化していると言う。インターネット時代の購買行動プロセスは「AISAS」と呼ばれ、興味を持ったらすぐに検索し、購買する流れであった。しかし、SNS時代はUGCがアテンションの起点となり、商品が気になったらまずSNS検索で評判に触れ、購買行動後にはUGCが拡散され、さらなるUGCが生まれる流れになりつつある。ホットリンクでは、この購買プロセスを「ULSSAS(UGC・Like・Search1・Search2・Action・Spread)」と名づけ、戦略立案の基盤としている。

「ULSSASではUGCが大きなカギを握ります。どうやってUGCが生まれるようなコンテンツを作るか、どうやって拡散させるかを徹底的に考える必要があります」

SNS 時代の購買行動プロセスは「ULSSAS」。起点となるUGC創出は大きなポイントとなる
この記事は、紙の雑誌『ECzine』に掲載した限定公開の記事です。
続きは以下の方法でお読みいただけます。

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UGCを発見・拡散させるには細やかな運用と真摯さが大切

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季刊ECzine vol.11特集「2020年のコマースを占う~おさえておきたいリテールテック~」連載記事一覧

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この記事の著者

伊藤 真美(イトウ マミ)

フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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