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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 Spring

2022年3月17日(木)10:00~16:10

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2021年冬号(vol.19)
特集「Accelerate OMO ~人×テクノロジーでアップデートする店舗DX~」

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ECホットトピックス

実店舗の“倉庫化”でEC在庫と完全連動 ロジクラが語る「中小事業者こそOMOに取り組むべき理由」とは

 在庫管理システム「ロジクラ」を提供する株式会社ロジクラは、2020年のコロナ禍で経営方針をOMO実現支援へとシフト。そごう・西武が2021年9月にオープンしたOMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」にも同システムを提供している。ロジクラの代表取締役を務める長浜佑樹氏が「今後OMOが小売の新たなスタンダードとなる」と語る理由とは。「ロジクラ」で実現できることや、実店舗が対応すべき4つの購買方法、同社が描くOMOストアの未来図について話を聞いた。

OMOが小売のスタンダードへ Z世代の約8割が実店舗・EC双方の顧客体験を重視

 小売・卸売・倉庫などを中心に、約2万社の事業者に導入されている在庫管理システム「ロジクラ」。同システムはAmazonやShopify、STORESなどのECプラットフォームのほか、ネクストエンジンやCROSS MALLなどの受注管理システムとも連携しており、とくにEC事業者の利用割合が高い。そんな同システムを提供する株式会社ロジクラは、2020年のコロナ禍で経営方針をOMO実現支援へとシフトした。同方針について同社の代表取締役を務める長浜佑樹氏はこう語る。

「コロナ禍では、これまで実店舗だけを運営していた事業者がECに出店するケースも増加しました。また、その中で顧客は、リアルとデジタルの購買チャネル、双方のメリットを理解し、ごく自然に使い分けています。これはアフターコロナの時代になっても変わることはなく、むしろ促進していくでしょう。そしてその先には、OMOが小売の販売形態における新しいスタンダードとなると考え、同販売形態の実現支援に取り組んでいます」

株式会社ロジクラ 代表取締役 長浜佑樹氏
株式会社ロジクラ 代表取締役 長浜佑樹氏

 さらに長浜氏は、5年後、10年後にはZ世代が消費のメイン層となることを考えると、OMO実現の重要性をより強く感じると語る。Z世代はデジタルネイティブとも呼ばれており、スマートフォンなどのデジタル機器に幼少期から触れている人も多い。そのため、今後は商品やサービスに関する情報の起点をECやSNSに持ち、興味を持ったものを実店舗で確認するという購買行動がより拡大していくと考えられる。

「Criteoが発表した『Z世代の特徴と傾向』の調査結果では、Z世代の約8割はECの利便性を重視しつつも、実店舗での体験も同程度に大切にしていることがわかります。この世代に的確なアプローチを行うためには、リアルとデジタルの顧客接点を磨き上げ、どのチャネルで購買しても最適な顧客体験を提供できるよう、購買方法の選択肢を広げておく必要があるでしょう」

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この記事の著者

ECzine編集部 髙橋 希望(タカハシノゾム)

革靴販売に約7年間従事後、2021年よりECzineの編集者を務めています。コマースの現場で感じたことを活かしつつ、ECに関するさまざまな情報をお届けしていきます。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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