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ECzine Day 2022 August

2022年8月30日(火)10:00~16:10

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季刊ECzine vol.01 特集

Amazonがマケプレプライムを推進するワケとは

 国内でもすでに多くの利用者を抱える、アメリカ発の大手ECサイトAmazon。 同サイトでは近年、事業者に向けた物流関連プログラムの強化に力を入れている。 果たして、その真意とはどこにあるのだろうか(※本記事は、2017年6月25日刊行の『季刊ECzine 2017年夏号』に掲載したものです)。

電子版(誌面)はこちらから閲覧できます。

 すでに日本人の生活に深く根付いている、大手ECサイトAmazon。もはやこれなくしては生活できない、という方も多いのではないだろうか。そのAmazonが近年活発に推進しているのが、「フルフィルメント by Amazon(FBA)」と「マケプレプライム」という物流にかかわる2つのプログラムだ。

 これらは、Amazonで販売する事業者に向けた配送・販売関連プログラムだが、その裏には、顧客を巻き込む壮大な戦略が存在していた。

洗練された物流システムを 小売事業者にも

 自社ECサイト保有の有無にかかわらず、EC事業者が大手サイトに出品して売上アップを図ることは、今や当前の選択肢だ。しかし、サイトに出品することで大幅な集客に成功すれば、マンパワーが必要になる物流業務が煽りを受けることとなる。

 EC大手のAmazonがこの課題の解決策として提案するのが、「フルフィルメント by Amazon(FBA)」である。今回取材に応じてくださった、セラーサービス事業本部営業本部長の石橋憲人さんに、まずはFBAの概要について伺った。

アマゾンジャパン セラーサービス事業本部営業本部長の石橋憲人さん

アマゾンジャパン セラーサービス事業本部営業本部長の石橋憲人さん

 「一般的にEC事業者様は、商品の受注からピックアップ、梱包、物流業者様への依頼といった一連の流れを、自社の配送網を使って運用されています。それに対し、『Amazonが倉庫業と配送業の部分をサービスとして請け負います』というのがFBAのプログラム内容です。具体的には、事業者様の商品を我々が運用するフルフィルメントセンター(物流倉庫)に納品していただくことで、Amazonが、商品保管・管理に加え、お客様への配送、さらには返品や商品交換に関するカスタマーサポートを代行します。Amazonに出品いただいていることが前提となりますが、他のECサイトでの発注にも対応しています」(石橋さん、以下同)

 配送業務が重荷になっている事業者にとって、Amazonの配送システムを活用できることは大きな利点と言えるだろう。Amazonは現在、全国8都府県・13ヵ所にフルフィルメントセンターを保有しており、そこで、自社で販売している商品もFBAの商品も管理している。さらにはそのサービスレベル向上のため、導線やレイアウトなどに日々改善が加えられているという。

この記事は、紙の雑誌『ECzine』に掲載した限定公開の記事です。
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この記事の著者

渡邊 徹則(ワタナベ テツノリ)

株式会社Version7代表取締役。Web・コンテンツ制作、分析、マーケティングなどを手掛ける。 執筆業では、主にソーシャル、EC、海外サービス、メディアなどが専門。 会社概要 - seven@ver7.jp - Twitter/Facebook @brigate7

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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