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ダウンロード数より、コアなファンへ オムニチャネル本格化に、アプリへ注力

定点観測07 アプリ
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2017/06/05 08:00

 自社アプリはダウンロードしてもらえないから」という時代は終わり、実店舗の会員カードの代わりとして、スタッフがダウンロードを誘導、オムニチャネルの土台となりつつある。ECの先進企業も力を入れており、アプリ活用が進みそうだ。※本記事は、書籍『ECzine 売れるECサイトのすごい仕掛け』(翔泳社)に掲載したものです。

アプリ利用時間が伸長 日本小売は実店舗も健闘

 アメリカのアプリ分析ツール企業 App Annieの『2016年アプリ市場総括レポート』によれば、Androidフォンに限ってだが、中国を除いた世界における2016年のアプリ利用総時間は前年比25%増、アメリカにおけるサイバーマンデーセール等のある11月のショッピングアプリの総利用時間は、前年比30%増となった。日本においても、押すだけで日用品を再注文できる、Amazonアプリが必須のAmazon Dash Buttonが12月に発売。2016年は、ショッピングアプリの活用が浸透した年だったとも言える。

 日本では、やはりAmazon、楽天市場などショッピングモールのアプリダウンロード数が多いが、一方で実店舗を展開する無印良品の「MUJI passport」は、アプリを活用したオムニチャネルの先進事例として知られている。

小売アプリ 月間アクティブユーザーランキング

  1. Amazon
  2. 楽天市場
  3. GU
  4. MUJI passport
  5. Yahoo!ショッピング
  6. Apple Store
  7. WEAR
  8. Tポイント
  9. マツモトキヨシ
  10. ZOZOTOWN

2015年7月〜2016年6月におけるiPhoneユーザーの調査。「成長を続ける小売アプリ 小売業者がトップアプリから学べること」(App Annie調査)より。

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