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押し売りせずに売上アップ ひとりEC運用でもできる効率的な広告運用を考えよう

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 EC運営担当者は、ひとりもしくは少人数で数多くの業務を回していることも多いはず。できるだけ無駄な業務を省き、効率化をしたいと思っても、日々の業務に忙殺される中ではなかなか業務を仕分けする時間すら取れない……とお悩みの方も多いのでは?この連載では、ひとりでEC運用を行う三浦卓也さんが自身の経験を踏まえた効率的なECサイト運営方法と、売上アップの秘訣をお伝えします。第2回のテーマは、「広告運用」です。

 ECzine読者のみなさま、バターコーヒーのお店「ミウラタクヤ商店」を運営しつつ、Shopifyに特化したコンサルティングもしている三浦です。先日、Shopify公式の教育パートナーに認定されました。手前味噌な話ですが日本第1号になります。世界では21番目のShopify認定の教育パートナーです。

 さて、前回の記事に引き続き「ひとりEC運用」の観点からノウハウをご紹介します。今回のテーマは、「ひとりECの広告運用」です。

広告は「接客」ととらえるべし

 ひとりEC運用は規模が小さいので「広告予算が少ない」という課題に直面している方も多いでしょう。ですから、費用対効果にシビアにならなければなりません。そしてリピーターがとても大事です。

 しかし、CPAやROAS(Return On Advertising Spend:広告の費用対効果)だけの指標に縛られると、たとえばスペックを強調し期待値を上げすぎてしまうなど、お客様との関係値に歪みが生まれてしまうこともしばしばあります。

 しかし、実は広告運用の仕方で

  • リピート率を高める
  • LTVを上げる
  • エンゲージメントを高める

 ことが可能です。そのくらい、広告の影響力は大きいです。そこで僕が大事にしている視点は、「広告も接客のひとつである」ということ。

  • ストレスのない購買フローを設計できてるか
  • お客様が忘れてるときにお声がけできてるか
  • 商品について新しい提案ができているか
  • 然るべきお客様全員に告知ができてるか

 今回は、こうした課題について言及していきます。

※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。



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