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ここまでやると非常識!? 広告文で差をつける、リスティング7種類の変化球

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2015/12/07 08:00

3.弱みを強みに変える

他店より高い胡蝶蘭が売れる理由
なぜ、オーキッドの胡蝶蘭は他店より
5,000円も高いのにバカ売れするのか?

 これは基本テクニック「広告文に全部書かない」の変形版です。商品が高い理由としては、「送付状の店舗名を見て価格を調べる人が多いから」、「品質チェックにうるさいから」等が考えられますが、リンク先ページには必ず理由を書いておいてください。

4.呼び込み系

いらっしゃいませ!
胡蝶蘭専門店オーキッドへようこそ。
自慢の花々と安心価格をご確認ください。

 店員さんになりきり、思い切って呼びかけてみてください。文字数のこと等、あまり深く考えず、スラスラ書き上げるのがポイントです。

5.欲望くすぐり系

どうせなら、一番目立つ胡蝶蘭を
日頃の感謝を伝える移転祝い。サイズと
気品で記憶に残る贈り物にしませんか?

 「贈り物だから、気持ちが伝わればいい」とは思っていても、「やっぱり、他の人より目立ちたい!」という欲は誰もが持ってるもの。そんな欲望や感情を理解し、ちょいとくすぐってあげましょう。

6.プレミアム感

政財界御用達のプレミアム胡蝶蘭
豪華絢爛5本立60輪の圧倒的な存在感。
産地直送で手に届くお値段を実現しました

 「限定」と同様、日本人は「プレミアム」という言葉に弱いもの。非日常を感じる単語を加え、プレミアム感をUPしてみました。例では、価格は高くないというオチになってますが、実情に合わせてください。

7.方言

か、開店祝いは胡蝶蘭がよかばい。
ばり豪華な3本立て胡蝶蘭が9,500円から
ゆうとろうもん。こん店、間違いないたい

 ちょっと怪しい博多弁ですが、方言を使った広告文は意外にウケがいいので、一度はトライしてみてください。全国対応が当たり前の、通販ならではのテクニックです。もちろん、エリア設定は必須ですよ。

まとめ

 以上、7種類の変化球でした。広告文はキーワード、リンク先ページとセットで考えないといけませんが、ここでご紹介した「表現」や「考え方」を参考に、あなたならではの変化球を開発してみてください。

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