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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 Summer

2022年6月8日(水)10:00~16:50

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季刊ECzine

2022年春号(vol.20)
特集「Refine CX ~EC起点のデータで創る次世代コマース体験~」

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失敗しないモールの選びかた

買い手と売り手から見た「楽天市場」と「Amazon.co.jp」の違いとは?


数あるモールの中から自分に最適なものを選ぶ方法を伝授します。今回は「Amazon」を掘り下げます。

平均年収高めの男性がユーザー? Amazon.co.jp

 第2回目のコラムでは、「楽天市場」のプランを選び方のコツを紹介しましたが、次に売上規模の大きいマーケットとして、見逃せないのが「Amazon.co.jp」。

 第1回目のコラムで書いたとおり、売上規模は「楽天市場」の約半分の規模。このコラムの読者でも、利用者は多いのではないでしょうか。もしかしたら、「楽天市場」より「Amazon.co.jp」の利用頻度のほうが高いかもしれません。

 というのも、「Amazon.co.jp」は、「Amazon.com」と同じく書籍の販売からスタートしているため、本を読むユーザーが多いのです。他のモールと比較して、男性比率が高く、購入者の平均年収は、日本の平均よりかなり高いと言われています。

 ECZineのようなWebマガジンを読んでいる人は、本を読む人が多いのでは……と思い書いてみたのですが、当たっていたらぜひ、「いいね!」を押してください(笑)

 とはいえ、最近の「Amazon.co.jp」では、電子書籍や漫画、ゲームの販売も好調。2012年には、配送料無料でAmazonギフト券と引き換えられるゲーム、DVD、CDの買取サービスもスタートし、代金引換やコンビニ払いにも積極的に対応。若年層の利用が急増しているため、ユーザー層もどんどん変化していくことでしょう。

「楽天市場」と「Amazon.co.jp」の違い

 ユーザーごと、頻繁に買う商品のジャンルが異なるため、簡単に真っ二つに分けることは難しいですが、衝動買いしやすいのが「楽天市場」であり、指名買いしやすいのが「Amazon.co.jp」と言えるかと思います。

 オフラインの世界で例えると、前者が「イトーヨーカドー」や「AEON」などのスーパー、後者が「東急ハンズ」や「LOFT」、ホームセンターなどをイメージすると分かりやすいでしょうか。

 前者は、日常生活の中でふらっと立ち寄って、「今日のおかず」を考えながら買い物しますが、後者は、ネジ1本や決めたメーカーの商品などがあるのを前提に買いに行くと思います。

 ですから、「楽天市場」は食品やファッションなど、特に女性が好むものに強いです。一方「Amazon.co.jp」は、マンガ本やゲーム、家電、パソコンや周辺機器が強いという結果になります。テレビで知ったスイーツを「Amazon.co.jp」で探そうという人は、まだまだ少ないのではないでしょうか。

 ただ、書籍からスタートした「Amazon.co.jp」も食品や化粧品、ペット用品なども増えて、10を超えるカテゴリに成長しています。また、「javari」という靴をメインとしたファッションサイトも運営、出店案内資料によると2013年には、月間4,500万人と日本の人口の3人に1人が訪問しているようです。数年後には、Kindleで買ったレシピ本や雑誌から直接、食材やスイーツを購入する人が増え、さらに進化している可能性も考えられます。

 では、買い手ではなく、売り手としての違いは何でしょうか?

ECzine主催無料イベント3/17「選ばれ、愛されるeコマースのつくりかた」

基調講演に、通販が売上の3割を占める「よなよなエール」のヤッホーブルーイングさんをお迎えして、愛されるメーカーECについてお話しいただきます。

ほかにも、ECサイトのコンテンツマーケティングやメディア化の失敗、マーケティングオートメーションなど、ECの最新トピックスが盛りだくさん!ぜひ会場にお越しください。

↓お申し込みはこちら↓
★☆3/17開催 「ECzine Day 2015 選ばれ、愛されるeコマースのつくりかた」☆★

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この記事の著者

日本ECサービス株式会社 代表取締役 ECマーケター 清水 将平(シミズ ショウヘイ)

日本ECサービス株式会社 代表取締役、ECマーケター。JECCICAジャパンEコマースコンサルタント協会 特別講師。 1975年生まれ。関西大学商学部卒業後、株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)にてサポート部門の責任者を務め、各専門誌でサポート満足度No.1を獲得。1年間のカナダに滞在し、...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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