
「D2Cブーム」と言われてから数年の月日が経ちました。ブランド閉鎖、リニューアル、新ブランドの誕生など、入れ替わりも激しい中、後発でも成功するにはどんな工夫が必要なのでしょうか。Brandismの松元さんが、2022年の動向を振り返りながら、2023年のD2Cブランドが着目すべきトピックや着手すべきアプローチについてお伝えします。
この記事は参考になりましたか?
- ECホットトピックス連載記事一覧
-
- EC運営の円滑化、ブランド成長を手助け 創業10年のBASEが振り返る市場と売りかたの変化
- D2Cブランドが2023年を生き抜くには 差別化・ニッチ市場獲得に向けた戦略・アプローチを...
- Shopify Unite参加者座談会 機能アップデートから見る、2023年のeコマースの...
- この記事の著者
-
株式会社Brandism 取締役 松元貴志(マツモト タカシ)
早稲田大学大学院創造理工学研究科修了後、ユニリーバ・ジャパンに入社。ヘアケアブランドのマーケティングに従事。人材系ベンチャーを経て、人材関連会社を起業。創業した株式会社メルセンヌを人材会社へ売却。その後、代表を務める株式会社メジオにてD2Cビジネスを展開。2021年に木村とBrandismを共同創業...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア