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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

12月13日-14日にアーカイブ配信決定!

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 Winter

2022年12月1日(木)10:00~16:10(予定)

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2022年秋号(vol.22)
特集「Above and Beyond expectations!!〜期待以上の体験を提供するテクノロジーとブランド〜」

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ECzine Day 2022 August レポート(PR)

アドフラウド対策で不正アフィリエイトを可視化 広告の無駄を削減したバイク王&カンパニー事例紹介

 デジタル化が進み、消費者が受け取るコンテンツのバリエーションがいっそう多岐にわたるにつれ、インターネットのトラフィックは年々増加している。こうした状況下で増え続けているのが、悪意のある第三者やボットによる不正アクセスだ。とくにECサイトにおいてはこうしたアプローチが日常的に行われており、顧客の安全を守るためにも企業が対策を講じる必要があると言えるだろう。2022年8月30日開催の「ECzine Day 2022 August」にて、チェク・ジャパン株式会社の廣瀬健一氏、株式会社バイク王&カンパニーの大石和生氏、Septeni Japan株式会社の前田淳志氏が登壇。不正トラフィックがビジネスに与える影響やECサイトのセキュリティリスクと対策について、事例とともに紹介した。

ウェブ広告の不正トラフィックを検知し、ブランド失墜の悲劇を防ぐ

 イスラエル軍の諜報機関8200部隊出身の技術者を中心に設立されたCHEQ AI Technologies Ltd.。国防のサイバーセキュリティを担うために培われた技術を基にCMOおよびマーケターのためのサイバーセキュリティサービスを提供し、全世界で1万4,000社以上の企業が利用している。2022年にCBインサイツが発表した世界で有望なAIスタートアップ100社を選出する「AI100」に選ばれた点も特徴だ。そんな同社の日本法人として設立されたのがチェク・ジャパンである。

(写真左)チェク・ジャパン株式会社 営業部 シニア・ストラテジック・セールス 廣瀬健一氏
(写真中央)株式会社バイク王&カンパニー デジタルマーケティンググループ マネージャー 大石和生氏
(写真右)Septeni Japan株式会社 パフォーマンスグロース本部 エキスパート 前田淳志氏

 廣瀬氏はまず、不正トラフィックを無視することで起こり得る事象について「ボットなどによるデジタル広告の不正クリック」を挙げる。これは、コンバージョンにつながらないクリックであるにもかかわらず課金が発生する、もしくはボットに対してリターゲティング広告を表示してしまうなど「マーケティング費用の無駄遣い」につながるものだ。

「現代のボットは資料請求をしたり会員登録をしたりと、実際にコンバージョンにつながる行動を起こすため、注意が必要です。MAを用いてコンバージョン後にナーチャリング(顧客育成)や資料送付を行っている場合は、ボットに対して無駄な資源を割くことになってしまいます。また、それらのボットに対してリターゲティングし、分析することで、気づかぬうちに大きな損失をしていることになります」(チェク・ジャパン 廣瀬氏)

 不正トラフィックは、このほかにも無駄なリード対応の増加やECサイトにおける偽装予約・購入といった「人・システムの無駄遣い」や、クレジットカード詐欺、顧客情報の流出といった「セキュリティリスクの増加」を招くことが懸念されている。これらはいずれも売上・成長機会の損失及び信頼の失墜につながるため、企業としても無視してはならない領域であると言えよう。

クリックすると拡大します

「そこで当社は、不正ユーザーやボットをブロックすることでデジタル広告を守るソリューションを展開しています」(チェク・ジャパン 廣瀬氏)

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初月から費用対効果を実感 不正トラフィックによる広告負担の大きさに気づいたバイク王&カンパニー

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この記事の著者

奥野 大児(オクノ ダイジ)

1971年生まれのライター・ブロガー。20年ほど企業内でデータベースエンジニアや社内SEを経験してからフリーに。 執筆ジャンルは、IT・ガジェット・歴史・ドラマ・グルメ・将棋・旅など。ブロガーを活用したPR施策も受け付けています。●Blog:https://www.odaiji.com/blog/ Tw...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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