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ECzineニュース

withコロナではECサイト構築のクラウドソーシング活用が150%に/クラウドワークス調査

 株式会社クラウドワークスが運営するクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」では、2020年1月~6月のECサイト開設および運営に関する発注傾向について調査を実施。その結果および、withコロナ突入後にECサイト関連発注で見受けられる「新しいクラウドソーシングの活用方法」について発表した。

 同調査結果の詳細は、次のとおり。

ECサイト構築に対するニーズ、withコロナで150%に

 今回、ECサイトにまつわる仕事カテゴリとして代表的な「ECサイト構築」「ECサイト運営」「商品登録・撮影」を調査。beforeコロナ(2020年1月~3月)と比較すると、withコロナ(2020年4月~6月)ではすべての仕事において発注増加が見られた。

 さらにクラウドワークス上での発注者を「法人発注者(企業)」と「個人発注者」に分類すると、発注内容に違いがあることが判明した。

 法人発注者はECサイト構築、ECサイト運営、商品登録・撮影という各カテゴリを偏りなく利用していることから、開設から運営までの全工程に課題感を感じていると推察される。しかしbeforeコロナ・withコロナの期間別に比較すると「ECサイト構築」の割合が大きく増加していた(beforeコロナ27.5%/withコロナ37.0%)。さらに「ECサイト構築」法人発注者のうち6割が事業会社のため、従来ECサイト構築を発注していたと想定される制作会社などを介さずに、事業会社自ら機動的に発注したいという意向だということがうかがえる。

 背景としては、“必要な部分だけの機能追加や改修を依頼しやすい”というクラウドソーシングの強みが寄与していると考えられる。実際の利用例としては

  • 複数運営しているECサイトのうちひとつのサイトに関し、特定ページのみデザインをリニューアルしたい
  • ECサイトのスマートフォン版トップページのみをリニューアルしたく、レイアウト・デザインは自社で対応するためコーディング対応をしてほしい

などの声があった。完成品への追加機能や特定工程に関する依頼のような“かゆいところに手が届く”クラウドソーシングの使い方が、法人発注者の持つニーズと合致していると思われる。

 一方、個人発注者は法人発注者とは異なり「ECサイト運営」での利用が多く、サイト構築よりもサイト運営を継続させていくことへの課題感を持っていることがわかる。これはECサイトでの想定外の売上増加にともない、在庫管理や運営そのものへの負担も増加し、個人で請け負う範囲を超える仕事量となったことから、外部人材活用による生産性向上を図っていることも一因として挙げられる。

ECサイト関連での新しいクラウドソーシング活用法として、「ECコンサル」が増加中

 ECサイト関連発注のうち「新しいクラウドソーシングの活用法」として、「ECコンサル」が増加傾向にあることが判明した。(「ECコンサル」での発注総数増加率がbeforeコロナ114.7%/withコロナ143.6%と伸長)

 利用例としては、

  • 世の中のECサイトに関し、アクセス分析・商品分析の上、自社サイト課題を探りたい
  • 骨董品を取り扱う事業会社が、対面以外の新しい販路を立ち上げ検討中。ECサイト立ち上げを含む利益拡大方法をコンサルティングしてほしい
  • 大手ECプラットフォームの導入を行ったECコンサルタントへ、メリット・デメリットなどをヒアリングしたい

などが見受けられ、非対面型販売の需要増によりECサイト数が増加。それにともない競争が激化するなか、外部人材を活用することにより新たな知見が生み出す利益の最大化を考える企業が増加していることが見受けられる。

調査概要

調査対象

「クラウドワークス」内仕事カテゴリより分類した調査分類での発注企業数(N=5,640)

集計方法

「クラウドワークス」での調査

調査対象期間

2020年1月1日(水)~6月30日(火)

調査分析

株式会社クラウドワークス

調査分類
  • ECサイト構築…ECサイト制作+ECサイトデザイン
  • ECサイト運営…ネットショップの在庫管理・受注管理+ネットショップ運営代行
  • 商品登録・撮影…商品登録・商品撮影
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ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

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