GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービスおよび金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ(以下、GMO-PG)は、オリエントコーポレーション(以下、オリコ)と協業し、オリコの取引先企業に対して「オリコBtoB早払い byGMO」を提供開始した。
「オリコBtoB早払い byGMO」は、オリコの取引先企業がBtoB取引において保有する債権をGMO-PGが買い取ることにより、早期に資金化するファクタリングサービスとなっている。

2020年4月に施行された債権法改正により、事業者は債権を活用した資金調達が実施しやすくなっている。また、2022年10月には業界ガイドラインの整備や正しい情報の広報・啓発活動をおこなう団体として「オンライン型ファクタリング協会(OFA)」が設立されるなど、資金調達手段のひとつとしてファクタリングの活用が進んでいる。
GMO-PGでは、BtoB事業者をファイナンス面より支援するべく、売掛債権をGMO-PGが買い取ることで事業者の売掛金を早期資金化する「GMO BtoB早払い(ファクタリング)」や、売掛金の未回収が発生した場合にGMO-PGが未回収分を支払う「GMO BtoB売掛保証」などを提供。さらに、より多くのBtoB事業者を支援するべく金融機関と協業し、金融機関が取引先企業に対して展開するファイナンスサービスの拡充支援を積極的に実施している。
今回、法人・個人事業主向けに資金調達やキャッシュフロー改善を支援するサービスを展開しているオリコは、サービスラインアップとしてファクタリングを追加するにあたり、GMO-PGと協業。これにより、「GMO BtoB早払い」をベースとした「オリコBtoB早払い byGMO」を提供するという。